【ハーブ】ミントの旬はいつ?人類とミントの歴史は長い!道端に生えていることもある!?

【ハーブ】ミントの旬はいつ?人類とミントの歴史は長い!道端に生えていることもある!?

ミントの香り」を知らない人はほとんどいないでしょう。

日本にも「ハッカ」という名前で昔から活用されています。

ミントはどのようなハーブなのでしょうか。

旬はいつでしょうか。

道端でも見かける、とは本当でしょうか。

今回は「ミント」についてお伝えします!

<スポンサーリンク>

ミントの利用は6000年以上前から!

ミントは紀元前4000年前から利用されているそうです。

人類とミントの関係は、6000年以上の歴史があります。

古代ギリシャ(約3500年前)では生薬(しょうやく)として使われ、栽培されました。

歴史上もっとも古い栽培植物と言われています。

 

日本には2000年以上前に中国から伝わりました。

平安時代には「山菜」として貴族が食べ、宇治ではお茶より早く栽培されていたという説もあります。

(参照サイト:「日本と世界ハッカ史」株式会社北見ハッカ通商

 

ガムやタブレット、チョコミント、など、ポップなイメージを持っていたので、この事実はとても意外でした。

人類とものすごく付き合いの長い植物なんですね!

<スポンサーリンク>

ミントのおおまかな種類!

ミントは交配をよくする植物です。

また、ミント農家も品種改良に励んでいます。

なので、種類はものすごく多いです。

でも、世界のミントは大まかに3種に分けられます。

 

・日本のハッカ

日本の在来種です。「和種ハッカ」といいます。

「ハッカ」と「ミント」は同じ意味です。

北海道の北見市で明治時代から伝統的に作られている「ハッカ油」は有名です。

 

・洋種ミント(ペパーミント)

「スペアミント」と「ウォーターミント」の交配種です。

「ミント」と言えば、ペパーミントのこと、というくらいポピュラーです。

 

・スペアミント

ヨーロッパやアメリカで使われるミントは「スペアミント」がほとんどです。

ヨーロッパ原産ですが、アメリカ産の85%はこのスペアミントと言われています。

繁殖力が特に強いミントです。

 (参照サイト:「ハッカの種類」株式会社北見ハッカ通商

 

ミント各種は、非常に繁殖力の強い植物です。

雑草よりもはびこる、と言われたりします。

 

ミントの旬はいつ?

ミントは収穫時期は5月から10月です。

花は、6月から9月に咲きます。

植えるのに適した時期は2月から7月。特に3月から5月です。

 

上にも書いたように、繁殖力がすごいので、庭に植えると、他の植物に影響が出ますし、手に負えなくなるほど増えます。

なので、プランターでの栽培がおすすめです。

 

ミントは道端や空き地にも生えている!?

ミントは、「ミントティー」やケーキにも添えられたりして、ハーブとして「オシャレ」、「上品」なイメージがあります。

しかし、繁殖力が強いので、どんどん増えてしまう、という一面を持っています。

種や茎を伸ばすことで、どんどん増えてしまいます。

なので、どこかから種が飛んできたり、茎がのびたりして、一般家庭のお庭や畑でないところにミントが生えているのを発見することがあります。

  

上の写真は、近所の空き地と歩道の境目に生えていたミントです。

葉っぱの形がどうしてもミントに見えたので、葉を1枚とって匂いをかぐと、まごうかたなき「ミント」でした。

あまりにもたくさんあったし、花まで咲いていますので、きっと来年もここで育つことでしょう。

「ペパーミント」系と思いますが、交配もしているはずなので、この地面特有のミントになってるかもしれません(;^ω^)。

 

<スポンサーリンク>

さいごに

今回は、人類との関わりが深くて長い、「ミント」についてお伝えしました。

繁殖力が強く、交配もよくする植物なので、世界中の多くの地域に生えています。

日本のハッカも、ミントの仲間です。

 

 

こんなハッカの「楊枝(ようじ)」もあります。スッキリしそうですよね。

気分転換にもピッタリなフレーバーですので、今後もお世話になると思います!

★関連記事:「穂じそ」(しそ/大葉の花)の旬はいつ?花壇で年に2回咲く花!?

 

<スポンサーリンク>

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*