【魚】アラ(魚へんに荒)はおいしい高級魚!小さくてもかなりおいしい!!

【魚】アラ(魚へんに荒)はおいしい高級魚!小さくてもかなりおいしい!!

「アラ」という、大きいと10万円くらいする、高級魚がいます。

博多名物のクエの別名「アラ」とは違う魚です。

アラは、大きいほうがおいしいのですが、小さいのでもかなりおいしいんですよ。

今回は「アラ」についてお伝えします。

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アラは大きければ10万円超え!旬や主な産地は?

「アラ」と呼ばれる魚は2種類います。

しかも、どちらも大型だとかなり高級なので、混同されてしまうことが多いです。

 

 

こちらは、主に九州で名物となっている「クエ」です。

これが、九州で「アラ」と呼ばれているのです。

 

九州場所で優勝したお相撲さんが、祝勝で食べると言われる「アラ」の鍋などは、こちらの「クエ」のことになります。

「アラ」とも呼ばれるこの魚の正式名称は「クエ」です。

 

 

今回ここでご紹介するのは、全く別の高級魚、「アラ」です。

スズキ目ハタ科の魚です。(クエもスズキ目メハタ科なのでややこしい…。)

 

 

ここまでくると、一般の家庭ではなかなか買えないし買う機会もないですよね(^_^;)。

でも小さいものなら手に入る可能性はあります。

 

 

小さいアラは「小あら」と呼ばれます。コアラみたいですね(^^)。

小さいものですと、1000円以下で、お店で売っている場合があります!

 

御徒町の吉池さんでは、1匹430円(当時)とのことで、これはかなりお買い得のチャンスだったのではないでしょうか。

 

 

こちらは、800円くらいで買えた「アラ」です。

体長は35センチくらいでした。

(大きいものですと、1mくらいになります。)

 

このアラは、北海道から九州で獲れる魚です。

幼魚や若魚の小さなものは、日本海沿岸部で主に獲れます。

私が買ったものは、秋田県産でした。

 

秋が始まると、小さいものが出回り始めるようです。

この小さなアラは、9月に買いました。

旬は、秋から春です。

特に鍋物の季節の秋から冬に脂が乗っておいしいそうです。

大型はなかなか食べる機会はないですが(^_^;)。

 

大型だと、鹿児島県や長崎県で獲れるそうです。

アラと呼ばれる「クエ」も、この「アラ」も大きいものは九州なんですね。

だから混同されるんでしょうか。

 

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「アラ」は刺身でも焼き魚でも鍋物でも何でもおいしい!小さくてもかなりおいしい!!

見た目がスズキに似ていますので「沖スズキ」とも呼ばれているそうです。

 

 

口先が尖っており、ザラザラした小さな歯が並んでいます。

茶色っぽいけども銀のような輝きを持っています。

小さいものは、ウロコがけっこう小さかったです。

 

普通に3枚おろしにして、刺身で食べました。

 

さすが「白身の王様」、おちびちゃんだったのに、かなりおいしい刺身でした。

白身好きの方にはたまらないのではないでしょうか。

 

適度な弾力です。

淡白で上品な味ですが、旨みがあり味がとてもいいです。

ほんとにおいしくて、買ってがんばってさばいてよかったと思いました。

 

  

私は、できるだけ薄く切ったほうが好きでした。

動画でも、薄造りにしてましたので、そのほうがいいのかもしれませんね。

 

焼き魚でもおいしいそうですよ。

切り身をフライにしてもいいのかもしれません。

煮魚でもきっとおいしいでしょう。

 

捌いた残りのアラは「潮汁」にしてみました。

アラに塩をふってしばらく置き、熱湯にくぐらせて冷水に入れ、流水で洗い、臭みをとります。

(この魚の場合はほとんどそれも無さそうでしたが…。)

 

  

 

水からわかして、10分くらい煮ました。

 

塩で味を整えて出来上がりです。

 

地味でさっぱりした見た目ですが、フラッシュで撮影すると、このように脂がけっこう浮いているのが分かります。

さすが、鍋物料理の王様ですね。

 

アラの潮汁もかなりおいしかったです。

鍋物にする超高級魚だけあり、捨てるところが本当に少ない魚だなと思いました。

 

大きいものはほんとうに手に入らないし、夢のまた夢のような魚ですが、

小さいものなら、また機会があれば買って食べてみようかなと思いました。

寿司なんかも憧れですね(^^)。

 

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さいごに

今回は、「アラ(魚へんに荒)」という魚についてお伝えしました。

クエと並ぶ、超高級魚になりますが、小さいものなら、1000円程度で買える場合もあります。

お店でみかけたらその時がチャンスですので、ぜひ買って食べてみてください(^^)/。

 

 

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