【魚】アカイサキはメスからオスに「成長」する魚!旬やおいしい食べ方は?

【魚】アカイサキはメスからオスに「成長」する魚!旬やおいしい食べ方は?

「アカイサキ」という、赤っぽいお魚がいます。

「イサキ」と関係があるのでしょうか?

今回は「アカイサキ」についてお伝えします。

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アカイサキはイサキとは違う魚!メスからオスに「成長」するとは?

これが「アカイサキ」です。

アカイサキのオスになります。

 

アカイサキは性転換する魚です。

まずはメスとして成長し、34センチくらいまで大きくなります。

 

そして35センチを超えたあたりから45センチくらいまで大きくなるのですが、その時にオスになります。

なので、オスのほうが必ず身体が大きいということになります。

 

上のツイートの2番めの写真が、メスのアカイサキです。

柄がなんとなく違うのが分かっていただけるでしょうか。

 

オスのほうが、顔面などに黄色のイナズマっぽい模様などが増えて、派手になるのです。

メスもオスほど派手ではないですが、赤くてキレイな魚だと思います。

メスはメバルっぽい見た目です。

 

イサキとの関係ですが、イサキとはちがう魚で、あまり関係がないようです。

アカイサキはスズキ目ハタ科なので、ハタの仲間です。

(イサキは、スズキ目イサキ科になります。)

 

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アカイサキの主な産地や旬は?

アカイサキは、兵庫県から南のほう、九州や、台湾などにもいます。

比較的暖かい海にいる魚です。

太平洋側に多い魚だそうですよ。

 

この魚専門で漁はされていないので、獲れれば出回る、という流通の仕方です。

なので、市場への入荷は、他の魚に比べて少ないです。

 

以前は、この派手な色がおいしくなさそう、と思われたのか、人気がなかったそうですが、

今はこのキレイさで、やや高値がつくそうです。

 

釣りの対象にもなっています。

これが釣れると嬉しいでしょうね。

 

暖かい海にいますので、主な産地は、

伊豆諸島や大分、長崎、鹿児島、高知など、南日本になります。

 

旬は、寒い時期ではないか、という人もいれば、イサキと同じで夏、という人もいます。

通年、あまり味に変化のない魚なのではないでしょうか。

 

アカイサキのおいしい食べ方は?

アカイサキは、味がさっぱりした魚です。

なので、刺身では味が物足りない…と思う人も多いかもしれません。

 

しかし、アカイサキの美味しい食べ方は、やはり刺身や、皮目を活かした湯霜づくりや焼霜づくりでしょう。

 

刺身のサクも、みるからにさっぱりとしています。

(このサクはメスのアカイサキからです。)

 

  

できるだけ薄く切って食べました。

私が食べたアカイサキは、歯ごたえがとても良かったです。

 

そして、上品ながらも複雑ないい味がしました。

旨みもありました。

ほんとうにおいしかったです。

 

皮目と身の間がおいしいので、焼き魚もいいと思います。

ただし、加熱すると身がぱさつくタイプなので、

バターや油を使った料理

ソテーやポワレ、フライなど、皮を残して、油を利用して調理するのがおいしいと思います。

 

そして、この魚は大きいほうがおいしいとされています。

なので、大きい方(要するにオス)のほうが高値がつきますし、人気です。

 

でも、私はメスのほうを刺身で食べましたがとてもおいしかったですよ。

オスならばさらにおいしいのかもしれないですね(^^)。

 

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さいごに

今回は「アカイサキ」についてお伝えしました。

オスがかなり派手で、メスも赤色が鮮やかです。

オスもメスも同時にお店に並べば、かなり派手なカップルですね(^^)。

 

 

刺身でも、ソテーやポワレでもおいしい魚です。

機会があればぜひ食べてみてください(^^)/。

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