おいしいデコポン!よく似ている不知火(しらぬい)との違いは?

おいしいデコポン!よく似ている不知火(しらぬい)との違いは?

(2020年3月18日更新)

冬から春先にかけて出回る「デコポン」。

形にも特徴があり、多くの人にも馴染みがあり、知名度も高いかんきつ類ですね。

見た目がこれに似ているかんきつがあります。

それが、不知火(しらぬい)です。

 

食べてみると、味も似ているのです。

不知火とデコポンは何が違うのでしょうか?

今回はおいしいデコポンと不知火についてお伝えします!

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不知火(しらぬい)とは?

「しらぬい」はデコポンと同じ品種です。

デコポンの正式な品種名が、「しらぬい」なのです。

 

熊本県の果実の団体(協同組合)が、1993年に「しらぬい」という品種を「デコポン」という名にして商標登録をしました。

ある一定の基準をクリアしたものを「デコポン」として販売してよい、と現在ではなっています。

 

(写真は2020年2月に購入の「しらぬい」です。)

基準をクリアしてない、というわけではありませんが、デコポンとは名乗らず、「しらぬい」のまま販売されるということもあります。

なので、見た目が非常に似ているのは当然のことで、おなじ品種なのです。

 

結論は、不知火(しらぬい)=デコポンでした!

 

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しらぬいは表面がデコボコしてるけど、中身はツヤツヤ!ジューシー!

私が購入した「不知火」です。(愛媛の無茶々園。2019年春。)

スーパーで見るデコポンとはかなり違った様子です。

有機栽培の基準に沿った農薬しか使わないそうなので、かなり自然に近い状態で、農家さんに大切に育てられた「しらぬい」です。

ちょっと凸(ボコ)っとしているところがデコポンらしさが出ています。

 

ものすごく自然に近い、元気ないいオーラを出している「しらぬい」君たちだと思います\(^o^)/。

表面がデコボコしているので、キズがつきやすいそうです。

 

切ると、こんな感じです。

非常にみずみずしく、ジューシーです。

味もしっかりとしていて、甘いです。

清美ポンカンの掛け合わせなので、清美らしいキリっとした酸味と甘みがあり、ポンカンのように皮は柔らかく剥きやすいです。

なので、非常に食べやすく、万人向けのかんきつだと思います。

 

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さいごに

今回は、不知火(しらぬい)をご紹介しました。

「しらぬい」は品種名

「デコポン」は登録された商標。

よって、「デコポン」は、「しらぬい」である。

ということでした。

 

 

「しらぬい」でも「デコポン」でも、酸味と甘味のバランスがよく、ジューシーなのでおいしいです。

なので、お店で「しらぬい」と名乗るかんきつがいたら、「デコポン」と同じと思っていただいていいのです。

これで謎が解け、はっきりしました!

 

正月明けから4月ころまで、様々なかんきつが出回ります。

よくわからないまま、直観的にかんきつを選ぶのも楽しいのですが、こうやって少し知識を持ってかんきつを買うと、よりいっそう楽しめるような気がします。

 

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また、かんきつも果物なので、デリケートな作物であることには変わりはなく、うかうかしているとすぐ味が落ちたり、傷んでしまいます。

できるだけ早く食べてしまいましょう(^o^)。

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