ヒラメじゃないけど「舌平目(シタビラメ)」!買って損はしない確実においしい魚!

「舌平目(シタビラメ)」はヒラメじゃない!?ハズレが無くて簡単に調理できるおいしい魚!

フレンチ、と言えば「シタビラメのムニエル」という言葉が浮かびませんか?

ムニエル料理には、「シタビラメ」というワードが浮かんできます。

 

さて、シタビラメ、ってどんな魚かご存知ですか?

大きいものは、確かに高級魚となり、普通は手に入らないかもしれません。

でも、小さい(20センチくらい)ものでしたら、たまにスーパーで手に入ります。

この魚自体が持つおいしさのおかげで、ムニエルにはまず失敗しません。

 

今回は、「シタビラメ」についてお伝えします。

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「舌平目」の正式な名前は「ウシノシタ(牛の舌)」!

「舌平目」で検索すると、「ウシノシタ」といウィキペディアのページが出てきます。

舌平目の正式名称は、「ウシノシタ」なのです。

その姿が、牛の舌みたいだからだそうです。

 

カレイ目ウシノシタ科」に属する魚です。

ヒラメの仲間ではないのです。

しかし、目の位置がヒラメと同じだそうで、体も扁平なことから、一般の呼び名は「舌平目」となっています。

 

(写真引用元「魚殿(うおとの)」さんHPより) 

写真の舌平目は、周囲が赤っぽいです。

アカシタビラメと呼ばれ、味がおいしいとされています。

こんな風にして、お店で売られていることがあります。

大抵は、頭と内臓を取り、ウロコも皮も取ってあることが多いです。

あとは調理するだけ、という状態にしてくれていることがほとんどです。

 

なので、我々は、このような舌平目を見つけたら、買って帰って、調理するだけです。

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舌平目はやっぱりムニエル!淡白で柔らかい白身を活かした料理がおすすめ!

スーパーに、処理済みの舌平目があったら、鮮度をお確かめの上、まずは買ってください。

 

塩コショウをしたら、牛乳に5分くらいひたすと、臭みは取れます。

次に小麦粉をつけてはたき、オリーブオイルで両面をこんがりと焼きます。

薄いので、すぐに焼きあがります。

仕上げにバターを加熱して香りづけすると最高です。

合いそうなハーブ(バジル、オレガノなどがブレンドされて市販されている「ハーブミックス」とか、セージ、パセリ)を、焼くときに散らすと完ぺきですが、無くても十分です。

 

ムニエル以外のおすすめ調理法

刺身。これは実はレアケースです。新鮮な魚を食べさせるお店や寿司店でこれがある時があるらしいです。もし機会があったら食べてみたいです。

天ぷら。白身が淡白で柔らかいので、キスやノドグロ、ホウボウのように、確かに天ぷらに合うと思い、挙げました。

煮つけ。これはおうちで簡単にできますね。酒とみりんと醤油と生姜で、さっと煮てしまいましょう。

他には塩焼きや、唐揚げ、塩を振って一晩おく「一夜干し」など。

 

薄くて、おろすには難易度が高いので、刺身は難しいかもしれません。

しかし、焼くとか、揚げるとか、煮るとか、そのまんま調理できる方法が簡単だし、美味しいのは確実です。

そもそもが非常に美味な魚です。カンタンにシンプルに調理して、その淡白ながら複雑なおいしさを存分に堪能しましょう。お酒にも合います。

 

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さいごに

今回は、もしお店にあったらぜひ買って食べてみていただきたい、おすすめのお魚、「舌平目」についてご紹介しました。

この魚そのものが、淡白ながら味が複雑で濃厚でおいしいです。

フレンチレストランでは定番ですし、フルコース料理にも出てくるレベルのものですが、小さいものであれば、さほど高価ではありません。

気軽に、焼くだけでおいしく食べることができるから、調理の手間を考えると、こんなに楽でおいしい魚はないなあ、と思います。

 

見た目が、扁平でユニークな顔立ちだし、ヨーロッパでは「靴底」なんて名前で、散々な呼ばれ方の舌平目ですが、味はほんとうにおいしく上品で、びっくりします。

 

なかなかスーパーではみかけないかもしれませんが、「もっと何か違うお魚を食べてみたい…」と思っている方には、ぜひおすすめしたい魚です。

味に関してはハズレはないはずですので、ぜひ気軽に使ってみてくださいね!

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