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やっぱりおいしい！日清「カップヌードル激辛味噌ビッグ」！辛さは注意レベル！
2019年5月13日に、日清より「カップヌードル激辛味噌ビッグ」が発売されました。
辛くてうまい！とあちこちで評判のカップヌードルです。
あまりにものおいしさに、人についすすめたくなります。
今回は「カップヌードル激辛味噌ビッグ」についてご紹介します！
日清「カップヌードル激辛味噌ビッグ」はこんなカップヌードルです！
2019年4月1日に発売され、人気のあまり、わずか10日で販売休止になった「味噌」ヌードル。
（写真引用元：日清食品公式プレスリリース）
今回の「激辛味噌ヌードル」はこんな感じです。
この、「味噌」の文字は、２つともほとんど同じフォント（文字のデザイン）なのです。
なので、販売休止になった「味噌」ヌードルの系列なのだと思います。
「ビッグ」なので、内容量はレギュラーサイズより多く、価格も200円前後です。
近所のコンビニではイチオシのようで、自主的なPOPが書いてあり、たくさん積み上げて売っていました。
「カップヌードル激辛味噌ビッグ」には辛さゲージがある！
「激辛味噌」には辛さのゲージがありました。
「辛さレベル」は５です。
最高に辛いということですね。
（というか、他のカップヌードルには、カレールーでよく見るような「辛さゲージ」はあったり無かったりなので、何と比較しているのかわからないところもあり、「ユーモアの一種」なのかな、とも思います(^^)。）
どれだけ辛いのでしょうね。
「カップヌードル激辛味噌ビッグ」を食べてみました！
フタの上に「辛くて幸せオイル」（シャレが効いてる！）というオイルが添付されており、その上から全体にフィルム包装されています。
フタはこんな感じ。すべてにおいて派手です。いかに「濃くて辛いか」を全身で表現しています。
フタを開けると、スープや具材がいっしょくたに入っている感じです。
お湯を注ぐと、けっこうブワーっと膨れ上がります。
お湯を注いで3分後の様子です。
ここに、お好みでオイルを入れます。
上の写真は、オイルを入れてない状態です。
添付のオイルは、ラー油なんでしょうか？ラー油の匂いがしました。
様子を見ながら入れないと、全部入れるのは危険ですよ！！
かなり辛いです。
オイルを入れた状態の写真は無いのですが、オイルは真っ赤で、スープも赤くなります。
味見をしながら少しづつ入れてください。
今回のカップヌードルは、オイルを入れきってしまうと、本気で辛いです。
辛いのが苦手な人は、場合によっては食べれなくなるかもしれません。
私は辛いのが好きなほうですが、オイルを全部入れて食べたのですが、あまりにもの辛さにかなりせき込み、たいへんな思いをしました(;^ω^)。
辛いことばかり強調してしまいましたが、味は、とてもおいしいです。
肉味噌の印象があります。公式サイトを見ると、濃い目の豚骨スープだそうです。
豚骨スープや、かやくにも豚肉ミンチが使われているので、「肉味噌」の味がするのだと思います。
麺は、平べったいです。辛いので、他のカップヌードルより食べ進めるのが遅くなり、ちょっとのびてしまいました。スープや具に比べると、麺はやさしい感じがします。
スープはおいしいので、ビッグなのに飲み干せるレベルです。
しかし、オイルを入れすぎると辛すぎて飲めなくなる恐れがありますので、注意してください。
（私は、ふだん、辛ラーメンを袋の表示より水少なめで煮詰めて食べるのが好きです。そんな私がこれは「辛い！」と思いました。ご参考になれば…(;^_^A）。
さいごに
今回は、大人気の日清「カップヌードル激辛味噌ビッグ」をご紹介しました。
発売からあまり日にちは経っていませんが、かなりの人気のようです。
私は、辛いラーメン好きには必ずすすめています。「おいしい！」という反応が多いです。
ある日、コンビニのカップヌードル売り場で、カップ麺を迷っている人がいました。
それを尻目に、私が迷いなく「カップヌードル激辛味噌ビッグ」を取ると、その人もつられるように購入しました。
なぜか「よっしゃ！」!(^^)!と思いました。
ほんとうにおいしいと思うと、たくさん売れてほしいと思ってしまいます。
売れすぎて、レギュラーサイズの「味噌」の二の舞にならないことを祈りつつ、これから暑くなる季節にピッタリの「激辛味噌ビッグ」がいつまでもコンビニにあるといいなと思います！
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