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ぶなしめじの「賞味期限」は?どうやって食べるのがおいしいの?
「ぶなしめじ」
は日本国内で、「えのきたけ」に次いで多く食べられているきのこです。
スーパーでもいつもずらっと並んでますし、えのきとセットで買う人も多いですよね。
「ぶなしめじ」は、買ってどれくらいで食べきったほうがいいのでしょうか。
冷凍保存はできるのでしょうか。
おいしい食べ方にはどんなものがあるでしょうか。
今回は「ぶなしめじ」についてお伝えします。
普段「しめじ」と呼んでいるのは「ぶなしめじ」です!
「しめじ」には何種類かあります。
ブナシメジ、ホンシメジ、ハタケシメジ、などです。
しかし、普段の会話で出たり、レシピに出る「シメジ」は、「ぶなしめじ」のことです。
スーパーで皆さんが「しめじ」を求める場合は「ぶなしめじ」のはずです。
天然ものはかなり珍しく、ほとんど流通してません。
なので、普段、ふつうに買える「しめじ」は人工栽培の「ぶなしめじ」です。
天然の「しめじ」の旬は秋から冬です。
しかし、普段我々が買う「ぶなしめじ」は、人工栽培のおかげで、通年買うことができます。
産地は、長野県がダントツ1位となっています(データは平成22年。)
やはり消費量が多くなるのは、鍋物や煮物、炊き込みご飯をよく作り始める秋から冬になります。
なので、逆に消費量の減る真夏などは、価格が安くなるようです。
「ぶなしめじ」の「賞味期限」は?買ってどれくらいで食べきるのがいい?
ぶなしめじは「生鮮食品」なので、パッケージに賞味期限の記載はありません。
では、買ってからどれくらいで食べきるのがいいのでしょうか?
スーパーでできるだけ新しいものを買った場合、約10日間は冷蔵庫保管で大丈夫です。
でも、できるだけ早く食べきったほうがいいのは確かです。
安い時にたくさん買っておくのもいいかもしれませんが、他の食材も同様にすると、多くの食材を色々管理することになり、それはそれで大変なことです。
保管しすぎておいしくなくなったものを、無理して食べるのは、逆にもったいないことでもあります。
できるだけ、必要な時に買って、すぐ食べてしまうのがいいかと思います。
ぶなしめじは冷凍保存できる!
ぶなしめじは冷凍できます!
色んな料理にガンガン使う!という人には、特売時に買って冷凍保管もおすすめです。
私の場合、まずほぐしてしまい、下のほうの石づきを切り落とします。
大きな株の状態で石づきを切り落とすのが、なんとなくやりにくいからです。
上の写真のように1本ずつまでほぐさなくていいですが、いくつか小房に分けて、石づきを切り落とすといいかと思います。
小さいブナシメジがついている下の辺りで切ってしまうのがいいかと思います。
私は、緑で囲った辺りを切ってしまってます。
後は、1本ずつほぐして、「ジップロック」など冷凍保存用ビニール袋に入れて冷凍庫へ。
1ヶ月間は保存可能です。
料理には、加熱するときに、凍ったまま使ってください。
炒め物なら、凍ったままフライパンへ。
鍋物なら、ぐつぐつ煮えてるところへ。
炊き込みご飯なら、具の仕込みの時にそのまま他の具と調理します。
「ぶなしめじ」のおいしい使い方!
「ぶなしめじ」には独特の「苦み」がありました。
改良が進み、今はだいぶ減っています。
なので、多少「苦み」を感じても、異常ではない場合が多いですよ(^^)。
こうやって苦みが減る、などということもあり、えのきに次いで、消費量の多い「ぶなしめじ」です。
ほんとうに、いろんな料理に使われています。
炒め物、煮物、天ぷら、炊き込みご飯、お鍋の具…なんでもござれという感じですね。
洋風でも、パスタ、グラタン、キッシュ、アクアパッツァ、カレー…なんでも入れちゃって大丈夫なくらいです。
特に、2002年に登場した、真っ白な「ブナシメジ」、「ブナピー」などは、色も味も淡白ですから、どんな料理にでも使えてしまいます。
(写真引用元:ホクト株式会社・ブナピー紹介ページ)
個人的には、ブナシメジは「炊き込みご飯」や「豚汁の具」が最高だと思います。
皆さんも、「ここにぶなしめじ入れると好き!」というのがあると思いますし、さらに見つかるといいですね(^^)/。
さいごに
今回は、「ぶなしめじ」についてお伝えしました。
どれだけ日持ちがするのか、がすごく気になるところでしたが、(できるだけ新しいのを買ってきてから)10日間も持つ、というのはありがたいです。
石づきを取り、バラバラにして袋に入れて冷凍すれば、1か月は持つので、たくさん使う人にはおすすめです。
しめじは、他にも「ホンシメジ」が栽培に成功して市販され始め、「ヒラタケシメジ」という、厳密にはシメジでないきのこが売られ、「ハタケシメジ」「丹波シメジ」などというシメジも売られています。
秋になると、まさにいろんな「シメジ」が集まって売られています。
ひとことで「シメジ」といっても、色んな種類があるんですよね。
今後もご紹介していければと思っています。
★関連記事:えのきたけに賞味期限はあるの?旬はいつ?
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