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【チルドカップ】スタバの「カフェラテ」はデザインが美しい!飲みやすくておいしい!
「カフェラテ」を知らない人に説明する時、「要するに”コーヒー牛乳”ですよ」、と言います。
ベースのコーヒーは「エスプレッソ」で、それにミルクを入れたものが「カフェラテ」なのです。
しかし、飲む人によっては「コーヒー牛乳」という認識になり、それはあながち間違いとも言えません。
不特定多数の多くの人に飲まれる可能性の高い、コンビニではなおさらです。
スタバの「カフェラテ」は、そういうシンプルな考えで飲んでしまっても十分にのみやすく、おいしい飲み物です。
今回はスタバのチルドカップ「カフェラテ」についてお伝えします!
スタバのチルドカップ「カフェラテ」のデザインがシンプルで美しい!
(写真引用元:サントリーニュースリリース)
ただの「ブラウン」色ではありません。
少し光沢があり、どちらかというと「シャンパンゴールド系」です。
どんな色にするにしろ、このマーク(セイレーンという人魚がモチーフ)やストローの色といつも、必ずマッチしているのがすごいです。
この緑が合わないデザインや色にはしないんでしょうね。
すごくシンプルなんですが、セイレーンのマークは大きくて、しっかりと売り場で目をひきます。
それだけ、スタバのマークは人々に定着してしまっているのでしょう。
スタバのチルドカップ「カフェラテ」は後味すっきりでおいしい!
この商品もやはり「乳飲料」です。
定義としては、「カフェラテ」というものはコーヒー(エスプレッソ)2に対し、8の割合がミルク、という飲み物だそうです。
なので、このスタバの「カフェラテ」もミルク度が高いんですね。
やっぱり、よく知らない人が飲むと「コーヒー牛乳じゃん」と思うのは無理もないと思います。
ミルクたっぷりのコーヒー飲料によっては、後味が気になったりするものもよくあります。
しかし、これは全く後味が気になりません。
コーヒーの味もおいしく、トータルの味は飲みやすく、濃厚ながらスッキリしています。
とてもおいしいです。
もしかしたら、商品リニューアルで、味もさらにおいしくなったのかも知れませんね。
そんなに苦くないので、コーヒー牛乳好きの子どもでも大丈夫ではないかと思います。
さいごに
今回は、スターバックスのチルドカップ「カフェラテ」についてお伝えしました。
パッケージの色が上品できれいなのが個人的に好きです。
コーヒー豆とコーヒーの葉のモチーフもスッキリとしてオシャレです。
このチルドカップは「定番」とも言える味ですので、秋冬でも販売していると思います。
味はおすすめですよ!
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