キンメダイ(金目鯛)は深海魚!旬はいつ?おいしい食べ方は?

キンメダイ(金目鯛)は深海魚!旬はいつ?おいしい食べ方は?

(2021年1月1日更新)

キンメダイは、いまや全国で「おいしい高級魚」として有名ですよね。

干物も贈答品として存在感があります。

 

かなりおいしい、深海にいる魚です。

今回はキンメダイ(金目鯛)についてお伝えします。

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キンメダイ(金目鯛)は深海魚!世界的に広範囲にいる魚!なので輸入物も多い!

キンメダイは、キンメダイ目キンメダイ科キンメダイ属の魚です。

標準和名も「キンメダイ」です。

 

名前にタイ(鯛)がついていますが、マダイとは関係はありません。

キンメダイ、という独自の仲間になっています。

 

深いところで800mもの深海に棲息していて、完全なる「深海魚」です。

(深海魚ですが、養殖もしてるみたいです。どうやってるのでしょうか…。)

 

そして、世界的に広範囲に分布している魚でもあります。

なので、輸入物も売られています。

 

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「キンメダイ」の「金目」は光を集める機能を持つ!!(タペータム)

キンメダイの”金目”は、文字通り本当に金色に光ってるように見えますよね。

上の写真は、キンメダイをフラッシュ撮影したものですが、見事にピカーンと光っています。加工はしてません。

 

このお目々の奥に、「タペータム」という反射層というものがあるそうで、

これで深海の中のわずかな光を集めているのです。

 

大きくて真ん丸で、しかも金色に光る眼。

身体はめでたいくらいに真っ赤。

 

そして、めちゃくちゃおいしい。

これは人気が出ないわけはありません。

 

 

キンメダイは生きて泳いでいる時は赤くない!!大型ほど赤色が強い!

真っ赤な体の色がトレードマークのキンメダイですが、生きて泳いでる時はマダイのような桜色なんだそうです!!

 

真っ赤なままで泳いでいるかといったら大違いなんですね!

キンメダイを釣ったりする人には常識なのかもしれませんが…。

 

そして、大きいほど赤みが強いです。

小さめのキンメダイは、締めた後でも赤色は弱いです。

 

体長は、大きくて50センチを超えます。

けっこう大きい魚です。

大きければ大きいほど美味とされていて、値段も比例して高く付きます。

15年くらい生きるそうで、50センチならば長老級でしょうね(^^)。

 

 

キンメダイの国内での主な産地は?旬はいつ?

輸入物も入ってくるほど、世界的に広範囲に分布しているといわれるキンメダイですが、

国内での主な産地は、時代とともに広まりました。

 

以前は、キンメダイと言えば関東の魚でした。

相模湾、駿河湾、千葉、伊豆、伊豆諸島などで多く獲れました。

消費も関東が多かったので、関東地方を代表する魚でした。

 

しかし、宮城県、長崎県、鹿児島県、高知県などの東北や西日本でも獲る地域が広まりました。

南半球からの輸入も増えました。

それからは、関東以外の各地でも利用が広まったとのことです。

かなりおいしいことも関係してますよね!

 

キンメダイは、魚そのものが美味なこともあり、通年入荷でもたいていはおいしいです。

しかし、脂のノリの当たり外れは大きいらしいです。

ぜひ「当たり」に出会いたいものですね。

冬の12月から2月が脂がのっておいしく、旬である、とされています。

 

キンメダイのおいしい食べ方は?

キンメダイと言えば「煮付け」と連想する人が多いと思います。

私もそうです。

 

  

キンメダイは頭でっかちな魚で、目玉が大きいこともあり、頭部にもかなり食べるところがあります。

なので、頭を「アラ」として安く売っているところがあれば、それはお得だと思います。

 

 

しょうゆ・砂糖・みりん・酒・水を沸騰させ、切り身を入れ、ホイルやリードペーパーなどをかぶせて煮詰めます。

 

甘辛く煮付けたキンメダイは絶対においしいですよね!

 

この魚は、煮付け、汁物、鍋物など、水分を多用した料理法ととても相性がいいです。

 

すき焼き風や寄せ鍋、しゃぶしゃぶでもとてもおいしいです。

しゃぶしゃぶでは、甘みのある身をポン酢しょうゆでいただくとかなりの幸福感ですね!

 

アラが手に入ったら、煮付けの他にはアラ汁も最高でしょう。

 

焼き魚やムニエルもおすすめです。

焼いてもあまり固くなりません。

蒸し物、天ぷらにしてもおいしいでしょうね。

 

身はほんのりピンク色ですが、種類としては「白身魚」になります。

骨も比較的少ない魚ですから、料理しやすいし、食べやすい魚です。

(こういうところも「高級魚」となってしまうゆえんだと思います…。)

 

そして私の憧れは「キンメダイの刺身」そして「キンメダイの握り寿司」です。

1~2回ほど食べたことがありますが、これは本当においしくて大好きです。

やわらかくしっとりとした身質、当たり外れはありますが上品な脂、旨みも最高です。

 

他には干物が確実においしいです。

お中元やお歳暮、なにかのお礼などの贈答品にもピッタリです。

 

西京漬けなど、漬魚も高級品です。

 

贈答品用の高級なものでなくても、小さな干物なら比較的安価に買えます。

金目鯛をふだんのおかずにするのも夢ではありません(^^)/。

 

これだけ加工された商品があふれているのを見ると、ほんとうに大人気の魚なんだなと思います。

 

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さいごに

今回は、日本人に大人気の「キンメダイ」(金目鯛)についてお伝えしました。

言わずとしれた高級魚ですよね。

 

自分で食べるのももちろんいいですが、「金目鯛=高級」というので有名ですから、

干物や漬魚を贈答品にするのもいいと思います!

確実に喜ばれるからです。

 

贈答品、何にしよう…と悩んでいる方は、この魚も候補に挙げていいと思いますよ(^^)/。

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