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【GABANシーズニング】ギャバンの「タンドリーチキン」!超簡単にすごくおいしいタンドリーチキンができる!!
スパイスの「GABAN」に「シーズニング」シリーズがあります。
様々な料理向けに配合された調味料で、買う方は作りたい料理を選んでこれを使うだけなので、かなり便利です。
今回はギャバンシーズニングの「タンドリーチキン」についてお伝えします。
GABANシーズニングの「タンドリーチキン」は切った鶏肉にまぶすだけ!!
最近は各メーカーがこのような袋入の合わせスパイスや調味料を作っているので、スーパーでもこのジャンルのコーナーを作り、たくさんぶら下げて売っていたりします。
これ1袋で、鶏もも肉約1枚分(250g)のタンドリーチキンができます。
価格は税込み159円でした。
ハウスとGABANの業務提携による製品だそうです。
小さい袋なのですが、その小さいスペースだけで完結するくらい、作り方はシンプルでカンタンです。
切った鶏肉を袋に入れ、このスパイスと水を入れて揉み込み、15分おいてからオーブン/オーブントースターで焼くだけです。
特にオーブンでなくてもいいのがありがたいです。
GABANシーズニング「タンドリーチキン」はかなりおいしくできるのに超カンタン!!
一口大に切った鶏もも肉(お好みでムネ肉でもOKです)をビニール袋に入れます。
これにスパイスと水を入れ、揉み込みます。
わたしはできるだけまんべんなくスパイスが行き渡るようにじっくり揉み込みました。
こんな感じで15分ほど、しばらくおきます。
冷蔵庫に入れてください。
これは鶏もも肉2枚分(約500g)です。
なので、ギャバンのスパイスも2袋使っています。
我が家はオーブンが無いので、オーブントースターで調理しました。
オーブントースターの天板にアルミホイルを2枚しき、鶏肉を並べます。
鶏肉から水分や脂がけっこう出るので、私は天板も使い、アルミホイルも2枚敷いています。
様子を見ながら、なんどかひっくり返して焼きました。
焼き時間は、機種や台所の気温や環境、肉の状態や厚さによって違うと思いますので、よく見て焼いていただければと思います。
スパイスはまんべんなく肉に行き渡っています。
表面にたっぷりスパイスがついています。
味も、揉み込んでから15分おいていますし、焼き時間も同じくらいかかりますので、肉に味がよくしみこんでいます。
かなりおいしく、本格的なタンドリーチキンが出来上がりました。
とてもおいしいです。
こんなカンタンに、こんな味のおいしいタンドリーチキンができるのか、とかなりびっくりしました。
肉の大きさを変えたり、手羽先にしたり手羽元にしたり、いろいろ使えそうです。
かなりおいしくできる、便利なありがたい合わせスパイスだと思いました(^^)/。
さいごに
今回はGABANシーズニング「タンドリーチキン」についてお伝えしました。
かなりおいしくできるのに、作り方はかなりカンタンでびっくりするくらいでした。
タンドリーチキンは日本人も大好きなメニューだからか、大抵のスーパーに置いてあるように思います。
よかったら使ってみてください(^^)/。
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