【魚】トビウオの旬はいつ?主な産地は?おいしい食べ方は?

【魚】トビウオの旬はいつ?主な産地は?おいしい食べ方は?

今回は魚の「トビウオ」についてお伝えします。

「飛魚」と漢字表記されるように、かなりの飛翔力をもって海をビュンビュン駆け巡っている魚です。

 

九州や日本海側では「アゴ」と呼ばれて親しまれており、「あご出汁」などは、その名を聞いただけで「おいしそう!」と思ってしまいます。

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トビウオはどんな魚?

「トビウオ」はその名の通り飛ぶ魚です。

英語でも「フライング・フィッシュ」と呼ばれていますから、そのまんまですね。

 

上のBBCの動画は、トビウオが飛んでいる様子がとても美しいです。

(しかし、執拗にシイラと鳥たちに追いかけられている様子はキツイものがありますが…(^_^;))

 

ダツ目トビウオ科の魚です。

亜熱帯から温帯の海に棲息しています。

(なので上の動画でシイラと追いかけっこしてたんですね。)

 

 

食べる方の種類としては「青魚」の部類に入ります。

アジやイワシに共通するような、味わいの魚です。

 

なので、青魚が好きな方にはおすすめですし、イワシの味は強すぎると思う方には、程よい感じの青魚になると思います。

 

比較的味にクセはなく、食べやすくておいしい魚ですよ。

 

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トビウオの旬や主な産地は?

トビウオは温かい海域に棲息する魚です。

長崎県が水揚げ日本一です。

 

島根県や京都府では「夏の県魚」(京都なら「府魚」?)に指定されています。

東京ではメインのトビウオは「ハマトビウオ」です。

 

旬は春から夏、秋のはじめくらいまで出回ります。

早春の出始めのトビウオは珍重されるそうですよ。

 

価格は、大きさにもよりますが、1匹500円前後からあり、1匹なら少食の人なら2人前くらいのボリュームが出ると思います(焼き魚の場合)。

 

 

トビウオのおいしい食べ方は?

トビウオは、焼き魚や刺し身がおいしいです。

家庭の魚焼きグリルで焼く場合は、羽と腹ビレをハサミか包丁で取り除いておいたほうが扱いやすいです。

 

上の動画は、包丁でうまく羽と腹ビレを取り除いています。

 

3枚おろしにして、「フィレ」の状態にしておけば、とても扱いやすいです。

中骨をピンセットで抜くか、刺し身の柵取りのように、中骨のある部分を切り落としてしまうと、さらに食べやすいです。

バター焼きやオリーブオイル焼き、フライがおいしいです。

 

★3枚おろしにした後の「アラ」はしっかり焼いてダシをとるのがおすすめ!!

トビウオのアラを集めておきます。

 

  

魚焼きグリルでできるだけしっかり焼いてから、水からダシをとっていきます。

上にご紹介した動画のように、羽や腹ビレを取り、頭も2つに割ってからのほうが扱いやすいですよ。

 

知り合いに教えてもらったコツは、しっかり、カラカラに近く、なるだけ焼いたり炙ったりしておくほうがいいそうです。

できるだけ、しっかり焼いておきましょう(^^)/。

 

  

アクを取り除きながら、20分くらい煮出しました。

 

  

あとはダシの旨みが負けない程度の、醤油とみりんを入れて好みの味付けにして出来上がりです。

今回は、頭を割らず、羽もついたままで焼きましたので、焼きが若干足りなかったのか少々生臭さが出てしまいました(^_^;)。

 

やはり、頭は割って、焼きもしっかりとしてからダシを取ったほうがいいみたいですね。

 

今回は、うどんに使いました。

かなりおいしかったです!

 

残ったぶんは蓋付き容器に入れ、次の日か2日後くらいまでに使い切りました。

2回めはそうめんの付けつゆにしました。

生姜を効かせると食べやすかったですよ。

 

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さいごに

今回は「トビウオ」についてお伝えしました。

長距離なら400mは飛ぶ、という、すごい魚です。

でも顔はお目々が大きくて、とても愛嬌のある顔をした、かわいらしい魚ですよ。

 

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味も、青魚の中では脂は少なめでさっぱりしています。

あんまり青魚は食べない、という方も、よかったら試してみてください(^^)/。

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