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【モランボン】「きんぴら春雨」野菜を準備するだけで甘辛のおいしい1品ができる!!
今回はモランボンの合わせ調味料「きんぴら春雨」についてお伝えします。
毎晩のおかずに悩む毎日ですが、近年では野菜コーナーに行けば各メーカーの合わせ調味料が多種置かれています。
これを使って、メニューに悩むことなく、カンタンにおいしい1品ができるのでとてもありがたいです。
メニューを考えるのはけっこう手間だと思います。
自分に特に食べたいものが無いときはなおさらです。
便利なキットがたくさん出てますので、どんどん活用したいです(^^)/。
モランボン「きんぴら春雨」は野菜売り場にあった!!
この商品に出会ったのはスーパーの野菜売り場でした。
自分に特に食べたいものが思いつかず、家族に聞いても「何でもいいー」と言われて途方にくれていたところでした。
ぐるぐるスーパー内を巡っても何も思いつかず、どうしようと思いながら野菜コーナーに進んだ時、これに出会いました。
春雨が大好きだし、ごぼうだけでなく他の野菜でもOKとのことでしたので、すぐコレに決めました。
具材入り調味料、春雨が入っていることが分かります。
そして「コク甘」であることも、魅力でした。
調理例の写真を見て「食べたい」と思いました。
裏面を見ますと、別にごぼうでなくてもいいことがわかります。
この時はきのこをたくさん食べたくなったので、今回はごぼうやれんこんではなく、きのこメインで作ることに決めました。
これで晩ごはんのおかずが決まったのでホッとしました(^^)/。
春雨の量もちょうどよくきのこ類をたくさん入れて大満足の1品になった!
中には、「具入り調味料」と春雨が入っています。
裏面のレシピに従って作っていくだけです。
具入り調味料には鶏肉が使われています。
こちらが満足するほどにはお肉は入ってないと思うので、「鶏こま肉」も買って足すことにしました。
具入りでもいくらかお肉を足すことで、味わいも深まるし満足感もあるのでよくそうしています。
えのきやぶなしめじのきのこ類、あとは家にあった人参やネギを入れました。
まずはただ炒めるだけです。
水と春雨、「具入り調味料」を入れます。
フタをしてしばらく加熱するのではなく、さらに炒める作業をこのまま続けます。
春雨が柔らかくなり、汁気がなくなるまで炒め煮詰めていきます。
焦げないように気をつけます。
そうすればできあがりです。
春雨はけっこう入っており、満足感がありました。
(もっと多くても大歓迎ですが(^^)/)。
これ1品しか作らないと決めていたので、肉も野菜もたくさん入れました。
春雨のおかずが好物なので、パクパク、ズルズルと勢いよく食べきりました。
味は甘辛でおいしかったです。
ご飯に合いました。
やはり、根菜(ごぼう、れんこん)を想定した作りになっているので、ごぼうとかれんこんのほうが合うのかもしれません。
次はちゃんとごぼう・れんこんを使って作ろうと思います。
きんぴら、と言ってもそんなに辛さは感じられませんでした。
辛いのが好きな方は輪切りの唐辛子を、炒める時に加えるといいかもしれないです。
甘辛の、おいしい家庭料理、といった味わいでした。
具材に使った野菜と肉の甘み・旨味も春雨に染みていておいしかったです。
さいごに
今回はモランボン「きんぴら春雨」についてお伝えしました。
甘辛で、野菜や肉の旨味も感じられたおいしい1品料理になりました。
スーパーの野菜コーナーや合わせ調味料コーナーで常温で販売されていることが多いと思います。
よかったら作ってみてください(^^)/。
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