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【納豆】くめ納豆・プチ北海道納豆!食べきりサイズで使いやすくおいしい!!(ミツカン)
スーパーには、とても小さいカップ納豆が売られています。
ミツカンの「くめ納豆・プチ北海道納豆」は、少量パック納豆の中でもダントツに少量です。
納豆が食べたくても、40gから50gくらいのふつうのパックでは多すぎると感じていましたので、私にはありがたい存在です。
普通のパックでは多すぎる、2回に分けて食べるが衛生面等で不安・不便がある方などにおすすめです。
人気の納豆ブランド「くめ納豆」であり、原料の大豆は北海道産100%でおいしいですよ(^^)/。
くめ納豆「プチ北海道納豆4カップ」はほんとうに小さいカップ納豆!!
納豆の本場水戸のブランド「くめ納豆」です。
製造や販売は「ミツカン」が行っています。
「ちょっと食べたい時に」と書かれています。
まさにそんな時にピッタリの納豆です。
他にも小さなカップの納豆は販売されていますが、30gくらい入っています。
この「プチ北海道納豆」は、1カップに20gです。
ちょっとしか食べない場合には非常にありがたいです。
20gくらいのカップ納豆は他にあるのでしょうか。
近隣のスーパーでは見かけたことがありません。
納豆は嫌いではないけど、私は現在そんなに多くは食べられません。
30gのカップ納豆でも多すぎるのです。
そんな自分にはピッタリの容量の納豆で、無理せずに納豆が食べられるのでありがたい存在ですm(_ _)m。
くめ納豆「プチ北海道納豆4カップ」は北海道の大豆を使用!!
製造者は「ミツカン」です。
「くめ納豆」そのものは、茨城県の老舗納豆メーカーの名前です。
大豆は北海道産100%で、遺伝子組み換えではないそうです。
それに納豆菌を加えて作られています。
別添のたれやからしの原材料も書かれています。
納豆の表面には、白い斑点があることがよくあります。
これを食べていいのか心配する人がいるらしく、そのことについての説明があります。
納豆の表面の白い斑点はアミノ酸(チロシン)の結晶だそうです。
たけのこの水煮を切っていて見つける、あの白いものと同じだそうです。
何も気にしないで食べて大丈夫です(^^)/。
くめ納豆「プチ北海道納豆」は食べきりサイズで無理なく納豆が食べ続けられる!!
グリーンの小さいカップが爽やかでかわいらしいです。
すごく小さなタレとからしが入っており、ひとつひとつ封がされています。
少量パックを作ってくれていることに頭が下がります。
納豆の粒は小粒です。
手のひらに乗るくらいの小さなカップです。
タレやからしを入れ、このカップ内で混ぜることができます。
卵を割り入れると確実にあふれだしますのでやめておきましょう。
納豆は発酵食品であり、継続して食べるのがいいのだと思います。
無理なく食べきり「おいしかった!」と満足できることで、懲りずに継続して食べ続けることができます。
ほんとうに一口で食べ切れてしまうくらいの少量です。
手巻き寿司に使うのにも便利かもしれません。
味はさすが「くめ納豆」ブランド、おいしいです。
北海道大豆はおいしいのだ、ということが分かります。
食べ切れるし、味はおいしいし、個人的に申し分の無い商品です。
思いっきり納豆を食べたい気分の時は普通パックを買うこともあります。
しかしここ最近はなかなか納豆をたくさん食べることができなくなったので、これくらいのサイズでおいしいものがあるのは助かっています(^^)/。
さいごに
今回はミツカン「くめ納豆プチ北海道納豆」についてお伝えしました。
食べきりサイズでかつ味もおいしい、使い勝手のよい小さな納豆パックです。
たくさんは食べられないけど、継続して納豆を食べたい方におすすめです。
味もおいしいし、飽きることが無いです。
手巻き寿司など、他の目的への便利な用途もあるかもしれないですね。
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