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黒姫和漢薬研究所「ルイボスティー」のみやすくておいしい!ホットでもアイスでも!
今回は黒姫和漢研究所「ルイボスティー」についてお伝えします。
「ルイボス」は南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈に自生するマメ科の低木です。
セダルバーグ山脈のみで育つ貴重な植物です。
日本ではかなり有名になってきました。
黒姫和漢研究所のルイボスティーは有機JAS認証です。
クセがあまり感じられず、おいしくてのみやすいのでおすすめです(^^)/。
黒姫和漢研究所「ルイボスティー」は使いやすいティーバッグタイプ!!
プレゼントにも喜ばれそうな、上品でナチュラルな印象のパッケージです。
左上に有機JAS認証のマークがあります。
ノンカフェインであり、オーガニックである、とても体に優しそうなお茶の雰囲気が出ています。
テトラ型のティーバッグが16包入っています。
この商品は生活クラブ生協の店舗で購入しました。
価格は500円ちょっとくらいでした。
製造は長野県の「黒姫和漢研究所」です。
ホットでもアイスでも飲めるので、3種類の入れ方の説明があります。
私は500mlくらいの熱湯でカップで抽出してから、保温性のあるマイボトルに入れています。
夏の場合は冷やしたり氷を入れて飲んだりします。
ルイボスティーは長時間の保管がきかないそうです。
確かに味は落ちてしまうし腐敗のおそれもあります。
できるだけ早く飲みきってしまいましょう(^^)/。
黒姫和漢研究所「ルイボスティー」はクセが少なく飲みやすくておいしい!!
ティーバッグはテトラ型です。
そのままボトルに入れてしまうことができます。
私はホットで飲むのが好きですが、真夏ならばやはり冷やして飲んだほうがおいしいです。
カップに熱湯500mlほど注ぎ、しばらくおいたら、鮮やかな赤茶色のお茶になります。
香りもそこはかとない感じで、ナチュラルな香りが心地よいです。
色などの見た目よりも渋みはほとんど感じられません。
あまり濃くしないほうが個人的に好きです。
このルイボスティーはクセが少なく、するすると飲めます。
飲みやすいお茶です。
有機栽培でもあることが安心感につながっています。
おいしいし、なんだかホッとする味です。
気分転換にぴったりだし、食事にも合います。
ノンカフェインというのもうれしいです。
さいごに
今回は黒姫和漢研究所「ルイボスティー」についてお伝えしました。
飲みやすくておいしい、多くの人におすすめできるルイボスティーです。
機会があればぜひ飲んでみてください(^^)/。
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