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【冷凍食品】吉野家「牛焼肉丼の具」がおいしい！さっぱりした甘辛のタレと薄くて食べやすい牛肉が合う！（コープみらい）
今回は冷凍食品、吉野家「牛焼肉丼の具」についてお伝えします。
生協で購入しました。
薄型サイズにできているので、冷凍庫のスキマに収めることができます。
賞味期限も長いので、備蓄食品として買い置きしておくと何かと便利です。
吉野家の牛丼と同じような食べやすい薄さの牛肉に、チャツネなどを使用したフルーティーさを感じる甘辛なタレが合っていておいしいです。
ご飯によく合います。
甘辛でフルーティーなタレの味わいがクセになる焼肉丼ですよ(^^)/。
吉野家「牛焼肉丼の具」（冷凍食品）はどんな商品？
東京都にある生協の実店舗「コープみらい」にて購入しました。
宅配の生協でも扱っている時があります。
カチコチに凍っています。
そして、薄いです。
なので、冷凍庫のすきまに収められます。
買っておくと何かと便利ではないでしょうか。
湯せんや電子レンジでこの容器のまま、凍ったまま温めることができます。
吉野家に食べに行くことがなかなかできないので、このメニューを食べたことはありません。
しかしお店のものとあまり変わらないのではないかと推測しています。
冷凍食品「吉野家・牛焼肉丼の具」は凍ったまま電子レンジか湯せんで温められる！！
牛肉は米国産です。
タレはしょうゆや砂糖、みりん、フルーツチャツネ、リンゴ果汁など、甘辛な要素が見られます。
玉ねぎは国産が使われています。
温め方は電子レンジか湯せんです。
冷凍食品「吉野家・牛焼肉丼の具」は甘辛な独特のタレがおいしい！気に入ると何回も食べたくなるかも！！
個人的に、電子レンジ調理よりも湯せんが好きなので、今回も湯せんで温めました。
もちろん、電子レンジもOKで、むしろそのほうがラクだと思います(^^)/。
ちょっと大きめのお椀によそったご飯の上に載せました。
ちゃんとおさまったので、そんなに量は多くないみたいです。
「焼肉丼」とあるので、肉は牛丼よりも厚みがあると勝手に思い込んでいました。
しかし、厚みはなく、牛丼と同じ薄さだと思いました。
これについてガッカリしたのではなく、むしろありがたいと思いました。
なぜかというと、非常に食べやすかったからです。
そして、食感が柔らかかったです。
ここ数年吉野家に行く機会が無く、「焼肉丼」については全くの未知でした。
お肉が「いつものように」薄いことが、私には非常に嬉しく、好みに合っていました。
タレの味は、フルーティーな味わいです。
なので、果物で旨みを出したソース類が好みでない場合は、口に合わない可能性もあります。
甘辛な味です。
香辛料は控えめなので、唐辛子系の辛さはほとんど感じられませんでした。
個人的に、思っていた以上においしいと思いました。
近くの生協でいつも販売されているので、また食べたくなったら買おうと思っています(^^)/。
吉野家の公式サイトでも積極的に販売されています。
住まいの近くに吉野家が無い方が多く使っているみたいですね。
さいごに
今回は冷凍食品「吉野家・牛焼肉丼の具」についてお伝えしました。
北米産の吉野家独特の薄いバラ肉が甘辛い感じで味付されている、どんぶりの具です。
正直、好みが分かれる味かな…と思いました。
実際、我が家では1人が口に合わず、リタイヤしています(^_^;)。
好みであれば、何回でも食べたくなると思います。
私もけっこう好きだったので、また機会があれば食べようと思います(^^)/。
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