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【冷凍食品】ビビゴ(bibigo)の「王マンドゥ」餃子がおいしい!焼いても蒸しても鍋でもOK!!
今回は冷凍食品の餃子「ビビゴ王マンドゥ」餃子についてお伝えします。
大きな餃子が1キロも入っているビッグパックです。
韓国では餃子のことを「マンドゥ」と言います。
このビビゴの餃子はかなり大きく、中に野菜がたっぷり入っています。
そして、春雨、豆腐が入っています。
日本の一般的な餃子とは内容が違っています。
食べますと野菜がたっぷりなのがわかります。
焼いても蒸しても鍋物に使っても水餃子にしてもOKで、いろんな料理に使えますよ(^^)/。
ビビゴ「王マンドゥ」餃子は大きなパック!!
韓国の餃子が1キロ入っている、かなり大きなパックです。
冷凍庫の場所を大きく占めることになるので、買うのを躊躇する人も多いのではないかと思ってしまいます。
スーパーやドラッグストアでよく見かけており、非常に気になっていました。
冷凍庫のスペースができたこともあり、今回買ってみました。
韓国語で「マンドゥ」です。
裏面の解説では「小麦粉の皮に肉や野菜を入れて包んだ韓国料理」と書かれています。
韓国独自の料理のようです。
普段我々が食べている、一般的な日本の餃子とは違っていることがなんとなくわかります。
内容量は1キログラム。
かなり大きいパックです。
後で個数を数えたら30個入っていました。
価格はスギ薬局で税込み1056円でした。
ビビゴの餃子(王マンドゥ)は野菜や春雨・豆腐が入っている!!
大きく「肉&野菜」と書かれています。
にら、キャベツ、玉ねぎ、ねぎ、にんにくなどの野菜類。
豆腐、春雨。
そして豚肉が入っています。
かなり大きなサイズの餃子です。
この餃子は韓国で作られています。
野菜たっぷりな餃子は日本国内でもありますが、豆腐や春雨入りは珍しく感じます。
韓国ではこんなヘルシーな内容の餃子があるんですね(^^)/。
ビビゴの餃子(王マンドゥ)は焼く・蒸す・茹でる・鍋物などいろんな料理ができる!!
「どんな調理法でもおいしい」とのことです。
自分の好みの料理法を見つけておいしく食べられれば、1キロもあっという間になくなってしまいます。
餃子じたいは出来上がってますので、後は加熱方法を選んで調理するだけです。
焼く、蒸す、鍋物にする、という3種の方法が書かれています。
たれの作り方もあります。
まずはじめに焼いてみました。
●焼く
フライパンに油をしき、凍ったまま焼き始めます。
ここへ水100mlを入れ、フタをし、蒸し焼きにします。
ちょっとこんがり目に焼きすぎてしまいましたが、
皮をパリッと焼き上げることができました。
フライパンに皮がくっつきやすかったので、焼き方に注意が必要だなと思いました。
お肉も入っていますが、野菜と豆腐、春雨の割合が多いです。
野菜たっぷりのヘルシーな内容だと思います。
醤油とお酢で食べましたがおいしかったです。
●茹でる
次は茹でました。
鍋物に使う場合も要領は同じだと思います。
ポン酢しょうゆで食べました。
私はこれが一番好きでした。
野菜と春雨、豆腐がふんだんに入っている餃子は、このように茹でたり蒸したりが自分好みであることがわかりました。
●蒸す
袋の説明どおりの時間で蒸してみました。
鍋に湯を沸かし、上のような器具を置き、餃子を並べて蒸しました。
茹でるよりも、ちょっと皮が固めに仕上がりました。
歯ごたえのある皮になりました。
こちらもポン酢しょうゆで食べました。
酢醤油でもいいと思います。
やはり、茹でる、蒸す、という料理法がおいしいと思いました。
最後は簡単な鍋物にしましたが、やはりおいしかったです(^^)/。
餃子に野菜がたくさん入っているので、鍋物の野菜は簡素(白菜だけとか)でもOKでした。
さいごに
今回はビビゴ「王マンドゥ・肉&野菜」についてお伝えしました。
大判の餃子で食べごたえがあります。
お肉も入っていますが、野菜や豆腐・春雨の割合が多く、さっぱりと食べられる印象です。
少量タイプもあるみたいです。
野菜たっぷりの韓国餃子で、おいしかったです(^^)/。
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