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【だし】「とりがらだし顆粒」塩気ひかえめで調節しやすく使いやすい!(生活クラブ)
今回は生活クラブ「とりがらだし顆粒」についてお伝えします。
細かいパウダー状のとりがらだし粉末です。
一般的なとりがらだしは、塩分がしっかりある印象があります。
ちょっと使いすぎるとしょっぱくなってしまう経験をしました。
しかし、このとりがらだしは、そんなに塩気を感じません。
いろんな使い方があると思いますが、塩分ひかえめなので、私はカレーにも使っています(^^)。
生活クラブ「とりがらだし顆粒」はどんな食品?
オレンジ色がメインの、ニワトリのイラストがかわいらしいパッケージです。
名称は「粉末調味料」です。
内容量は8g入りのものが10袋です。
チキンエキスがメインの材料で、化学調味料は使われていません。
生活クラブ「とりがらだし顆粒」はひかえめな味でうまみは多く、様々な料理に使いやすい!
「塩分は調整できるよう少なめにしております」と書かれています。
とりがらだしを炒めものに使う人は多いと思います。
「炒め物には、1袋4人分を目安に」だそうです。
まずは控えめに使い始め、味を見ながら足していくのがいいです。
他には、「水からではなく、お湯から入れてかき回すことできれいに溶けます」とあります。
(かなり細かい顆粒ですので、ダマになってしまうこともありました。)
外袋を開けますと、小袋が入っています。
開封して残ったら密封して冷蔵庫に保管します。
かなり細かい顆粒です。
塩気はたしかに少ないです。
なので、私はカレーのうまみやコクを足すのに使うことがあります。
他には、フォーが好きなので、フォーのつゆに使ったりしています。
スープ、炒めもの、チャーハンなど手広く使えます。
お湯に溶かしてフォーのだしにしたのはぴったりでした。
塩分は控えめに感じるので、好みでこの時は塩を足しました。
さいごに
今回は生活クラブ「とりがらだし顆粒」についてお伝えしました。
炒めものや中華風スープ、フォーのだしやカレーのコク増しまで、様々な使い方ができます。
個人的には、もうちょっと溶かしやすいとありがたいな、というところがあります。
化学調味料は使われていないので、後味が良いです。
塩分控えめで比較的さっぱりしているので、調整がしやすいですよ(^^)。
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