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【レトルトカレー】鳥肌の立つカレー「キーマカレー」※じっくり味わう！！
今回はレトルトカレー「鳥肌の立つカレー・キーマカレー」についてお伝えします。
スーパーなどで販売されています。
「鳥肌の立つ」というワードがとても印象的で、以前から気になっていました。
とあるスーパーでこれを試食販売していて、レトルトカレーでは味わったことのない複雑な奥行きのある味わいを感じ、買って食べたことがあります。
鳥肌の立つカレー・キーマカレーはレトルトカレーと思えないほどの奥行きの深い味！！
カレー研究科の小野さんという方が努力の末作り上げたカレーとのことです。
このカレーへの熱意が込められた説明文です。
辛さ度合いは「辛口」です。
実際食べた感想は、スパイスが豊富に感じられましたので、辛いのは確かでした。
中身の袋もデザインが凝っています。
中身がほとんど無地である商品が多いですが、箱を出してしまってもこれなら一発でわかります。
じっくり味わって食べる「鳥肌の立つカレー」
キーマカレーなので、ひき肉メインとなっています。
スパイスの香りが漂います。
箱の説明にはカレーとご飯を分けるように勧められていたようですが、食べるときに気づかず、1プレートにしてしまいました。
レトルトカレーの味としては非常に驚きの、スパイスやその他の材料の味わいが深い、複雑な味を感じるカレーです。
じっくり味わい、その複雑さを楽しみました。
「味わう」ことの楽しさ！
カレーでもなんでも、その素材を重要視した お料理は、やはりできるだけじっくり味わって食べたいです。
食事とはただお腹を満たすだけのものではなく、食べたときの心や気持ちがとても大事だと思います。
自分の好みでなかったり、あまりおいしいと思えないと気持ちもしぼんでしまいます。
栄養価やその食品を採ることによるリスクもそれなりに気にしたほうがいいのかもしれません。
しかし、味わったときの幸せな気持ちを大事にしながら、どんなものもありがたくいただきたいと思います。
さいごに
今回は「鳥肌の立つカレー・キーマカレー」についてお伝えしました。
レトルトカレーとは思えない、スパイスや素材を活かした複雑で奥行きのあるおいしさでした。
こういう深みのある味を持った食品を食べるとき、「しっかり味わう」ことの大切さに気付かされます。
ついついスマホを見ながらとか、「ながら食べ」をしたくなってしまうかもしれませんが、
今自分の口の中にある食べ物をしっかり味わうという楽しさを感じたいと思います(^^)。
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