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【チーズ】オラッチェ「南箱根のモッツァレラチーズ」がおいしい!焼くととろける!
今回はオラッチェの「南箱根のモッツァレラチーズ」についてお伝えします。
中身がしっかり詰まった、味わいのあるおいしいモッツァレラチーズです。
モッツァレラチーズは味が薄く感じることも多く、チーズが好きでもなんとなく敬遠してました。
しかしこのオラッチェのモッツァレラチーズは、味がモッツァレラチーズにしては濃く、食べごたえがありおいしいです。
シンプルな食べ方でおいしいチーズですよ(^^)/。
※ちなみに:モッツァレラチーズのキーボード入力の仕方は?
いきなりですが「モッツァレラチーズ」と入力するのは、知らないとちょっと難しいです。
「ツァ」のところは「TSA」と入力するとできます(^^)/。
モッまで入力して次にTSAと入力すればよいです。
オラッチェ「モッツァレラチーズ」はどんなチーズ?
静岡県函南町丹那(かんなみちょうたんな)地区の酪農家が生産する生乳のみを使ったモッツァレラチーズです。
伊豆丹那の「酪農王国・オラッチェ」がメーカーです。
モッツァレラチーズと言うと、水の中に入って、ポワポワしているような、柔らかさを感じます。
しかしこのモッツァレラチーズは、持ち重りがするし、しっかりとした固さを感じます。
価格も税込み700円台後半になり、なかなかいいお値段です。
それだけ原材料にも製法にもこだわって作られているんでしょうね。
このモッツァレラチーズはかなりおいしいですよ(^^)/。
原材料は生乳と食塩のみです。
何も添加物等が書かれていません。
上記したように、この生乳は国産どころか、丹那地区の牛さんから絞ったもの限定です。
エサも遺伝子組み換えでないものになっています。
「南箱根のモッツァレラチーズ」はシンプルな食べ方がおいしい!ピザなどにも!
縦に割りました。
純粋な、真っ白なチーズです。
切ると固めでしっかりしていました。
包丁にチーズが吸い付く感じです。
モッツァレラチーズと言えば「カプレーゼ」という料理がすぐ思い浮かびます。
トマトとモッツァレラチーズを挟んで バジルやオリーブオイル等がかかっている料理です。
モッツァレラチーズと言えば、この料理が日本人にとってはあまりにも有名です。
ピザの「マルゲリータ」もモッツァレラチーズとバジルの組み合わせですよね。
個人的には、生で食べる「カプレーゼ」等より、しっかり加熱したピザなどに使われているほうが好みです。
なので私はこんなふうに焼いて食べてしまいます。
ダイレクトに焼いたモッツァレラチーズだけを食べると、味の濃厚さがわかります。
脂分もとろけるので、味がよく感じられます。
非常においしいです。
コクがあります。
トーストやピザなどに使うのをおすすめします。
シンプルな内容でも、このチーズのおかげで濃厚でコクのあるものになりますよ。
味がいいのでついつい食べてしまいます。
おいしいモッツアレラチーズです(^^)/。
さいごに
今回は「オラッチェ・南箱根のモッツアレラチーズ」についてお伝えしました。
とても味のよい、おいしいモッツアレラチーズです。
料理に使うのもいいですし、モッツアレラチーズだけで塩コショウを少しかけて食べるのもおすすめです。
パンやピザ生地に載せて焼くだけでもおいしいです。
機会があれば食べてみてください(^^)/。
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