目次
黒姫和漢薬研究所「甜茶(てんちゃ)」がおいしい!ほんのりした甘みがクセになる!!
今回は黒姫和漢薬研究所の「甜茶」についてお伝えします。
甜茶はほんのりと甘みのあるお茶です。
甜茶は「テンヨウケンコウシ(甜葉懸鉤子)」というバラ科キイチゴ属の植物の葉から抽出するものです。
ほんのりとした甘みはおいしく、ついつい飲んでしまいます。
花粉の時期にも何かといいらしい(^^)というのは以前からよく言われています。
黒姫和漢研究所の「甜茶」は味が良く、飲みやすくておいしいです。
継続的に飲めるには、私にとっては「おいしさ」が重要です。
このお茶は気に入っているので、ずっと飲めそうです(^^)/。
黒姫和漢研究所の「甜茶(てんちゃ)」はどんなお茶?
長野県の「黒姫和漢研究所」の製造です。
このパッケージは生活クラブ生協のお店で買ったものです。
アマゾンや楽天など通販でも販売されています。
(パッケージが違いますが…。)
バラ科甜茶100%使用です。
舌に甘いと書いて「甜茶」です。
ノンカフェインだし、甘みを加えなくてもいいです。
ほんのりと自然な甘さが、だんだんクセになってくるおいしさです。
原材料の甜茶の茶葉は中国から輸入されています。
24包入っています。
黒姫和漢研究所「甜茶」の入れ方は超簡単!ほんのりとした甘みが上品でおいしい!
大きめのサイズ(B5くらい)の銀袋の中に、さらに2つの袋に分包されています。
何日もかけて飲みきりますから、湿気防止や衛生面からするとありがたいです。
ティーバッグは無漂白のものが使われています。
こういうのが嬉しいです。
入れ方はカンタンです。
ティーバッグ1包につき300から360mlを目安に熱湯で抽出します。
大きめのカップに入れて熱湯を注げば良いです。
私は濃すぎると甘すぎるので、500mlくらいのお湯で入れてしまっています。
1回説明書どおりに入れてみて、あとはお好みで調整していいと思います。
紅茶の色と似ています。
紅茶の場合は数分以上置くと、濃すぎて渋すぎになってしまいますが、甜茶はあまりそんなことは無いようです。
1回かなり濃く入れてしまったことがあります。
その時は、渋みなどよりも、甘さが強くてちょっと苦手でした。
甜茶の効用的なことはよくわかりませんが、薄めで飲んでもなんだかスッキリしますので、個人的には効能には注意を向けず、ただ味を楽しむ感じで飲んでいます。
やさしい甘さがくせになり、ついつい飲んでしまいます。
おいしいですよ(^^)/。
さいごに
今回は黒姫和漢薬研究所「甜茶(てんちゃ)」についてお伝えしました。
甘さが心地よい、やさしい味のお茶です。
カフェインが無いので、小さい子も安心して飲めますよ。
機会があればぜひ飲んでみてください(^^)/。
★