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【冷凍食品】「ごっつ旨い豚モダン」(焼そば入りお好み焼き)がおいしい!(テーブルマーク)
お好み焼きは、冷凍食品のものもなかなかおいしいです。
手作りは、ある一定の量を作らないといけないから、食べきれない場合も多いですよね。
冷凍食品なら、電子レンジで温めるだけで食べられます。
今回は、「テーブルマーク」の「ごっつ旨い豚モダン」がとてもおいしいのでご紹介します!
「ごっつ旨い豚モダン」はスーパーやドラッグストアでもよく売られているベストセラーお好み焼き!
「ごっつ旨い」シリーズは20周年だそうです。
「ブランド売上No.1」とも書かれています。
スーパーやドラッグストアの冷凍食品コーナーで、お好み焼きというと、たしかに「ごっつ旨い」シリーズが必ずと言っていいほどおいてあるように思います。
パッケージのデザインは、派手ですし、色んな情報が入っていますが、スッキリとして、見やすいです。
かなり計算され尽くしたデザイン、文字の配置なのかもしれません。
ロングセラーの風格を感じます(^^)/。
裏面も、スッキリしているけれど、必要な情報はきちんとある、という印象がします。
「優秀」「かゆいところに手が届く」な感じがするのです(^^)/。
この食品を作るにあたり、3つのこだわりがあるそうです。
「具と生地は1枚分ずつ計量し焼く直前にまぜる」
「短時間でしっかり焼く」
「専門店のようにコテでひっくり返す」
とのことです。
このやり方でほんとに大量生産しているのでしょうか。すごいですね!
動画がありました!(4:30から6:36まで)
機械で動くコテが、鉄板の上の生地を整形し、他の工程でひっくり返しているのがびっくりですし、面白いです(^^)/。
こんなにすごいオートメーション化をして、この「豚モダン」はスーパーの特売価格で税込み258円だったりするので(定価だともうちょっと高い)、ここまでやってくれてこの値段はありがたいな、とまで思ってしまいます。
「ごっつ旨い豚モダン」は電子レンジで温めるだけ!ソース・削り節・あおさもついていて超便利!
袋を開けると、紙トレーに、お好み焼き、ソース、あおさ、削り節が入っています。
あおさは、国産だと近年すごく高くなっていますが、こうやって添付されているのは、やはり消費者の利便性を考えているんでしょうね。
企業努力を感じるサービスです(^^)/。
これがあると無いとでは、きっと売れ行きが違うんだろうと思います。
フィルムをはがして温めます。
紙皿にのせて温めるのですが、ラップをするか否かは、食べる人の好みに委ねられてます。
めんが固めが好きならラップをしない。
めんが柔らかめが好きなら、ラップをする。
この2択になっています。
中央に、短冊状に見えているのは、豚肉です(豚バラかもしれません)。
添付のソース、削り節、あおさをかけるとこんな感じです。
ソースは味が濃厚ですが、物足りない方は、自前でお好み焼きソースをどうぞ。
マヨネーズがあれば、かけるとさらにおいしいです!
私はラップをしました。
麺そのものがもっちりとしていておいしいです。
ふんわりとしていて、味もよく、おいしいのでどんどん食べられます。
麺が入っているせいか、満足度が高いです。
1枚だけ載っている豚肉も、ジューシーでおいしいですよ。
さいごに
今回は、テーブルマークの「ごっつ旨い(お好み焼き)豚モダン」についてお伝えしました。
麺が入っていると、そうでないお好み焼きよりボリュームがあって、お得なような気がして、ついこれを買ってしまいます。
このシリーズがさすが売上No.1というだけあるな、と思うおいしさです。
リピーターも多いと思います。
もし機会があったら食べてみてください!
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