生活クラブ「えのき茸茶漬」がおいしい!炊き込みごはんにも!!(なめ茸)
「なめ茸」という、えのき茸を甘辛く煮たものがあります。
瓶詰めのものがよく売られていますよね。
ご飯のおともに、とてもおいしい常備菜です。
これとほぼ同じ内容のものが、生活クラブ生協では「えのき茸茶漬け」という名前で販売されています。
今回は生活クラブ生協「えのき茸茶漬」についてお伝えします。
「なめ茸」という、えのき茸を甘辛く煮たものがあります。
瓶詰めのものがよく売られていますよね。
ご飯のおともに、とてもおいしい常備菜です。
これとほぼ同じ内容のものが、生活クラブ生協では「えのき茸茶漬け」という名前で販売されています。
今回は生活クラブ生協「えのき茸茶漬」についてお伝えします。
普段の料理でキノコを使う場合は、えのき、ぶなしめじ、しいたけ、などが思い浮かぶと思います。
しかし、「ヒラタケ」というキノコが昔からあるのを知っている人は少ないのではないでしょうか。
私もそうでした。
ひらたけ、というのは、なんと1000年以上前の平安時代から食用にされ、数多くの文献にも挙がっているのです。
昔から親しまれてきた「ひらたけ」ですが、近年は様々な理由から姿をあまりみかけなくなっていました。
最近、ホクトというキノコの会社が「霜降りひらたけ」というキノコを開発しました。
これがおいしくて人気なのです。
今回は「霜降りひらたけ」についてお伝えします。
「しいたけ」(椎茸)。日本人には、昔から馴染みのあるキノコです。
「干ししいたけ」など、干したキノコが大活躍するのも、しいたけくらいしかないのではないでしょうか。
そんな日本人にとっては親しみ深いキノコですが、嫌いな人が多いのも事実。
1990年には、消費量は「えのき」に抜かれてしまいました。
私は、しいたけは大好きです(^^)/。
えのきやぶなしめじにくらべ、お値段も若干高いほうですよね。
買ったら、きちんと食べきりたいです。
しいたけは、どれくらいもつのでしょうか。冷凍は可能でしょうか?
洗って使うものなのでしょうか。
今回は「しいたけ」についてお伝えします!
(2020年12月13日更新)
きのこの「まいたけ」。
よくスーパーで見かけますよね。
買ってからどれくらいもつのでしょうか。
冷凍保存は可能なのでしょうか。
どんな料理があうのでしょうか。
今回は「まいたけ」についてお伝えします!
「ぶなしめじ」は日本国内で、「えのきたけ」に次いで多く食べられているきのこです。
スーパーでもいつもずらっと並んでますし、えのきとセットで買う人も多いですよね。
「ぶなしめじ」は、買ってどれくらいで食べきったほうがいいのでしょうか。
冷凍保存はできるのでしょうか。
おいしい食べ方にはどんなものがあるでしょうか。
今回は「ぶなしめじ」についてお伝えします。
(2020年7月24日更新)
マッシュルームは「世界で最も食べられているキノコ」です。
世界中の生産量、消費量ともにナンバー1だそうです。
日本でも戦前から栽培され利用されています。
かわいらしくて、クセがなくて、使いやすく、おいしいキノコですよね。
今回は「マッシュルーム」の旬や、カサが黒い場合どうすればいいか、などを中心にお伝えします!
「えのき」は年中、いつでも売っているイメージのきのこです。
どのように作られているのでしょうか。
「旬」はあるとしたらいつなのでしょうか?
賞味期限はあるのでしょうか。
今回は「えのきたけ」についてお伝えします!