【野菜】なばな(菜花)の旬はいつ?春の味覚のおいしい野菜!!
(2021年3月19日更新)
春になってきますと、「なばな(菜花)」という野菜が出回ります。
俵のような形で組まれて売られていることも多いです。
束から少し黄色い花が見えていたりすると、春が来たんだなと思います。
季節の変わり目で体調の変化が大きい春に、とてもおいしく感じる野菜なんですよ。
今回はなばな(菜花)についてお伝えします。
(2021年3月19日更新)
春になってきますと、「なばな(菜花)」という野菜が出回ります。
俵のような形で組まれて売られていることも多いです。
束から少し黄色い花が見えていたりすると、春が来たんだなと思います。
季節の変わり目で体調の変化が大きい春に、とてもおいしく感じる野菜なんですよ。
今回はなばな(菜花)についてお伝えします。
(2020年6月2日・2021年3月17日更新)
年が明けてしばらくすると、小さなホタテがたくさん売られているのを見かけます。
しかも、けっこう安いのです。
ホタテの大きいのは高価で手が出ませんが、小さいなら買ってみようかな、と思います。
小さなホタテは「稚貝(ちがい)」といいます。
今回は「稚貝」についてお伝えします。
(2021年4月1日・24日更新)
「生めかぶ」を知っていますか?
わかめの根っこの方の部分です。
毎年、2月から4月くらいに、店頭で生のめかぶが売られています。
逆にこの時期をすぎると、生のめかぶは手にはいりません。
今回は、年に1度は食べたい、「生めかぶ」についてお伝えします!
(2021年4月6日・2022年5月13日更新)
つくしは、関東では3月下旬から見られ始めます。
4月半ばにはもう姿を消し、「スギナ」だけになっています。
このつくしは、食べられる野草です。
なので、好きな方は「つくしスポット」を知っていて、毎年楽しみにしています。
お庭に大量に生えるからと、フリマアプリで売る方もいるとか。
八百屋でみかけた、という人もいます。
しかし、基本的には、農家が栽培しているわけでもないので、自力で見つけるしかありません。
もし、手に入った場合、どうやって食べるのでしょうか?
今回は食べられる野草、「つくし」についてお伝えします。
(2021年4月6日・2022年6月3日更新)
今回は「たけのこ」についてお伝えします。
たけのこを使った料理は1年中見かけます。
煮物、チンジャオロースー、炊き込みご飯などなどです。
食材としての「茹でたけのこ」は、パウチや缶詰であれば1年じゅう買うことができます。
しかし掘りたての生のたけのこは、1年のうち1週間から2週間くらいしか出回りません。
非常に短い期間です。
この時期のたけのこはほんとうにおいしいです。
ぜひ機会を作って食べるのをおすすめします。
自分で茹でるのも面白いですよ(^^)/。