スミヤキ(クロシビカマス)はとてもおいしい魚!見つけたら買って食べよう!
(2020年12月2日更新)
スミヤキ、という面白い名前の魚がいます。
その名の通り、炭で真っ黒になってしまったような外見の魚です。
なかなかスーパーなどでは出回りませんが、もし出会ったらぜひ食べてみてほしい、かなりおいしい魚です。
今回は「スミヤキ」(クロシビカマス)についてお伝えします。
(2020年12月2日更新)
スミヤキ、という面白い名前の魚がいます。
その名の通り、炭で真っ黒になってしまったような外見の魚です。
なかなかスーパーなどでは出回りませんが、もし出会ったらぜひ食べてみてほしい、かなりおいしい魚です。
今回は「スミヤキ」(クロシビカマス)についてお伝えします。
(2021年7月21日更新)
「メヌケ」(目抜)と呼ばれる魚がいます。
赤くて大きい深海魚です。
高値がつくお魚で、めったにお店では見かけません。
アラもかなりおいしいので、入手できたらラッキーです。
今回は「メヌケ」についてお伝えします。
(2020年10月28日・2021年2月2日更新)
「姫鯛(ヒメダイ)」という、姫という文字がついたお魚がいます。
名前からしてお上品なかわいい魚なのでしょうか(^^)。
今回は「ヒメダイ」についてお伝えします。
(2020年12月28日更新)
クロムツは味がいい、おいしい高級魚です。
チャンスがあれば、ぜひ1度は食べてみたいですよね!
今回はクロムツについてお伝えします。
キハタという魚は正式な和名は「アヲハタ」と言います。
しかし見た目の印象では、黄色が強いため「キハタ」とも呼ばれています。
(私は、「キハタ」と呼ぶ方に慣れています。)
おいしい魚なのですが、関東ではスーパーではなかなかお目にかかれません。
今回は「アヲハタ(キハタ)」についてお伝えします。
(2021年6月9日更新)
コチというお魚がいます。
色は地味で、扁平な体つきで、一見ナマズのような体格です。
鯛のような華やかさはありません。
しかし、かなり美味しいお魚で昔から珍重されているのです。
今回は「コチ」(マゴチ)についてお伝えします。
タラの干物は世界各地で人々に愛用されています。
タラを干物にして、戻して調理して食べる国がけっこうあり、どの料理もおいしそうです。
私は大きくなってからタラを食べるようになりました。
でも干物はほとんど食べたことがありませんでした。
今回は頭つきの真ダラの干物を手に入れましたのでこれについてお伝えします。
(2021年1月25日・4月4日・14日更新)
今回は「初鰹(ハツガツオ)」についてお伝えします。
別名「のぼり鰹」とも呼ばれ、江戸時代から愛される、好きな方にはたまらない、かなりおいしい魚です。
(関連して、「戻り鰹」についてもお伝えします。)
宮城県の石巻市の沖に、「金華山」という島があります。
この金華山の沖合を含む三陸沖は、潮目になっている好漁場であり、おいしいお魚が穫れることで有名です。
金華山は、サバが有名ですが、イワシもとてもおいしいです。
今回は、この金華山沖で獲れたイワシの丸干しについてお伝えします。
(2021年7月11日更新)
沖縄でよく食べられている「グルクン」という魚がいます。
これが、「タカサゴ」とも呼ばれている魚です。
私は、東京に住んでいるのですが、魚屋で「タカサゴ」と名のついた魚があったので買ってみました。
しかし調べると、厳密には「タカサゴ」ではなく、「ニセタカサゴ」のようでした。
今回は「ニセタカサゴ」についてお伝えします。