おいしいホタルイカ!ボイルが安心!目玉は取る?自由においしく食べよう!

おいしいホタルイカ!メインの産地は兵庫県と富山県!春の味覚を楽しもう!

ホタルイカのおいしい季節は、3月から5月です。

主な産地は、兵庫県と富山県です。

富山県の富山湾沿岸部では、ホタルイカ漁を観光として見せている地域もあり、予約が殺到するくらいだそうです。

 

多くの漁獲量を誇るのは兵庫県です。

しかし、大きさと美味しさは富山湾のものが勝ると言われ、価格もずいぶん違います。

富山湾のほうがブランド感が強いです。

 

非常にいたみやすい食材のため、特に関東ではレア食材なほうだったと思いますが、最近は冷凍技術や物流技術の発達なのか、さほどレアでもなくなってきました。

春に一度は食べたい魚介類です。

今回は、「ホタルイカ」についてお伝えします。

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ホタルイカとはどんなイカ?「ホタルイカの身投げ」とは?

ホタルイカは、普段は水深200メートルから700メートルの深海に住んでいます。

体調は5センチから7センチくらいの、小さなかわいいイカです。

 

春の終わりから初夏までが産卵期です。

産卵のため、海上に浮かんでくるところを、人間が捕獲して食べている、というわけです。

その時期の海上に浮かんでくるホタルイカの数はおびただしいものです。

 

夜間にこのように、何万、何十万ものホタルイカが放つ光は幻想的なものです。

しかし、この動画にあるように、そこを狙って大勢の人がホタルイカを捕っている光景もなんかすごいです。

とにかくこの時期は捕れまくるようで、富山では昔ホタルイカを松の木の肥料にしたので「マツイカ」と呼んでいたそうです。

海岸に、松の木は必要なので、海の恵みをそのまま、沿岸を守ってくれる松の木にささげたのでしょうね。

 

上の動画の「ホタルイカの身投げ」というのは有名かつレアな光景です。

なぜか、普段は深海にいるホタルイカが、産卵期に集団で浜に打ちあがって死んでしまうそうです。

新月に起こりやすいと言われ、そこもなんだか神秘です。

未明に起こる、青い発光のなかでの、けなげな生き物の行動に、人間はドラマを見て来たんだろうなあ、と思います(^^)。

 

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基本的な食べ方は、ボイル!

関東のスーパーで手に入るものはほとんど茹でてあるものです。

これは内臓の中に、寄生虫が潜んでおり、食べてしまうとかなり重篤なことになるためという理由もあります。

昔から地元の人も生で食べることはせず、刺身にするなら、きれいに中身をとってしまうそうです。

(一部「踊り食い」などをする人がいる、という話もあるそうですが、非常に危険な行為です。)

(私が購入した、富山湾産のボイルホタルイカです。もう、「中身」があふれんばかりになっています。)

ホタルイカの魅力は、このワタにあると思っているので、ワタが食べられないのなら、茹でてあるほうがいいなと思いました。

東京では、中身のあるホタルイカの刺身が出る店もあるそうです。

しかし、それはいったん冷凍して、中の寄生虫を殺しておく必要があるそうです。

だから、東京などで食べられるホタルイカの刺身は、必ず冷凍してあるそうですよ。

 

目玉が固くて気になる場合は、「そうじ」をしよう!

私みたいに、気にならない方はいいのですが、ボイルホタルイカを食べるにあたり、気になるのは、あの固い「目玉」ではないかと思います。

ホタルイカは小さいので、いちいち作業はめんどうかもしれませんが、おいしくスムーズにいただくためには、「そうじ」もおすすめです。

目玉の部分を、調理用ピンセット(骨抜き)などでつまみ出しておきます。

これで充分食べやすくなりますが、脚のあたりにある「くちばし」や、できれば胴の内側から中の軟骨も出すことができれば、ホタルイカの旨さに集中できますよ!(^^)

(酢味噌が最高!写真引用元:「いなせりブログ」

 

もちろん、何もしないで食べてしまってもいいと思います。

気にしないで、目玉まで食べてしまうよ、という人も多いです。

だんだんわずらわしくなれば、口から出してしまっても全然OKなのではないでしょうか。

(焼き魚の骨は、口から出しますしね。)

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さいごに

今回は、春の海の味覚ホタルイカ」についてお伝えしました。

私は、生のものより、断然ボイルの方が好きです。

富山湾のものは、ボイルしてあると、胴体がはちきれんばかりにパンパンで、中のワタも非常に複雑な味でおいしく、醤油も酢味噌も何もいらないです。

兵庫のものは富山湾より価格もお安く、ワタは富山湾のものより少なくなりますが、酢味噌和えにして食べたり、ちょっとした一品やつまみに使え、親しみやすく気楽に食べられるのでいいと思います。

 

食のまわりは色んな技術が発達し、季節感がなくなったと言われて久しいですが、実はよく見渡してみると、しっかりと季節感は存在しています。

自然の力による、自然な「旬」の、食品自体がもつ美味しさと生命力は、どんな技術をもってしてもかなわないのではないかと思っています。

ホタルイカは5月まで食べられますので、ぜひ一度は食べてみてください。

★追記:生ホタルイカも手に入れました!ボイルとは違い、非常に濃厚で、トロリとして、おいしかったですよ!(多分、一回冷凍して解凍したものですね。)

トロリン、としてます。

フラッシュ撮影すると、目が光りました!

数匹で満足するほど、濃厚でした。

 

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