ココナッツオイルはどれぐらい持つ?冷凍はOK?おいしく使い切っていくには?

ココナッツオイルを何に使うのがおいしいの?ココナッツオイルの特徴を知って、大切においしく使い切りたい!

ココナッツオイル。

一時期話題になりました。

健康やダイエットのジャンルで非常に注目を浴び、有名人(セレブ)も使ってブームにもなりました。

 

しかし、いっぽうで、「香りが好きじゃない」「おいしくない(おいしく感じられない)」「使い切れない」「高価だったのでもったいないから使い切りたい」という声もよく聞きます。

もともと、食用としては日本人にはなじみの薄いものであるし、先にココナッツミルクなど、スイーツの世界で知っている人が多いので、これを毎晩のおかずに使うとなると、いろいろ難しいこともあります。

 

いったん買ってしまったココナッツオイル、どうやって使い切っていきましょうか。

今回は買ってしまったココナッツオイルの使い道について考えていきたいと思います。

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私がココナッツオイルを購入した経緯など

私は、ココナッツミルクを使ったドリンクが好きなのと、タイカレーが好物なのもあり、試しにココナッツオイルを買ってみました。

これです。

有機認証の、エキストラバージンの、それは立派なココナッツオイルでございます。

買ってはみたものの、なんとなく、2か月ほどお飾りでした。

置いとくのもなんなので、開封しました。

 

ココナッツオイルの保存は常温?冷蔵?

上の写真は、ビンのフタを開けた時のオイルの状態です。

4月の台所(常温。おそらく15℃くらい)では、白く柔らかいかたまりでした。

 

ココナッツオイルの融点は、25℃です。25℃以上になると、液化します。

4月ではまだ台所は25℃より下なので、固形状です。

これが真夏になると、溶けて液体化するのですね。

 

保存は、常温か冷蔵庫がおすすめです。

液化状態がよければ初夏は常温でもいいでしょう。

冷蔵庫の中は室温にくらべ、温度が一定に保たれます。

食品一般の考え方としては、急激な温度変化はよくないです。

冷蔵庫にいれて、固形状にしておいて、スプーンですくって使うのが無難かもしれません。

しかし、20℃以下になると、今度はガチガチに固くなります。

スプーンでこそげて使うようになります。

レンジで温めてはいけません。発火しちゃいます!(;^ω^)

 

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瓶入りココナッツオイルの賞味期限は?

一般的に言われている賞味期限は、未開封で2年程度です。

私が購入したものは、10ヶ月くらいでしたが、一般的には、2年ほどだそうです。

開封後は1年間です。できるだけ早く使い切ってください。

 

ココナッツオイルのビンに水が入らないように注意しましょう。カビが生えます。

 

使い切る見込みがない場合・もっと長く保存したい場合は冷凍もOK!

ココナッツオイルは冷凍もおすすめです。

100円ショップなどで手に入る、一つ一つの型が小さめのシリコン型に、液化状態の時に注いで、冷凍庫で固めてしまいます。

そして、型からはずし、ジップロックなどに入れておきます。

使う時に、少しづつ常温や湯煎で解凍して使えるので便利です。

アイスにも合うそうですよ。

冷凍の場合は、2、3年は置いておいても大丈夫ですが、冷凍庫も意外と雑菌がいますので、食品の基本として、できるだけ早く使うのが理想的です。

 

おすすめの使い方1:バターコーヒーならぬ、「ココナッツオイルコーヒー」!

バターコーヒーのように、ホットコーヒーにココナッツオイルを少し入れます。

 

豆から淹れたコーヒーというのは、豆に付着している、豆の油脂分まで淹れることができるとおいしいのです。

(なので、本当はペーパーフィルターより金属フィルターを推奨する人もいます)。

 

なので、多少コーヒーに脂分があっても、なかなかおいしいです。

苦みがマイルドになり、飲みやすく感じます。

ココナッツフレーバーは、コーヒーにはけっこう合います。

なので、晩御飯のおかずを炒める時に使うよりは、よっぽど自然に使えます(^^)。

 

おすすめの使い方2:カレーに入れて香りづけして食べる!

タイカレーやインドカレーを食べる時に、小さじ1杯くらいのココナッツオイルを足して食べます。

タイカレーやインドカレーにはそもそもココナッツミルクが入ってたりするので、ほとんど抵抗感は起こりません。

こうやって、地道に減らしていきます(^^)

 

おすすめの使い方3:クッキーを作るときに、マーガリンの量の半分をココナッツオイルに置き換える!

お菓子にも使えます!

もともとココナッツの香りはお菓子向きだし、お菓子にココナッツの香りは慣れている方も多いはずです。

クッキー生地に使うマーガリンやバターの半分の量を、ココナッツオイルに置き換えます。

フレーバーもいいし、なかなかサクサクにできあがります。

しかも、これがいちばん早く減ってくれる方法かもしれません(^^)。

 

おすすめの使い方4:肌に塗る!

手肌が乾燥した場合に塗ります。

固形状態でも、人間の体温は35℃はあるので、瞬時に溶けて、スーッと伸びます。

最初は少々べたつきますが、つけすぎた場合は多少ティッシュで拭きとるか、手首までに広げれば、そんなにべたべたはしません。

使用感は、馬油に似ていますので、馬油(バーユ)を使ったことがある方ならわかっていただけると思います。

匂いは、意外とすぐに飛んでってしまいますよ。

 

日本のココナッツブームの火付け役の女性が、ココナッツオイルを使い始めたきっかけというのが、お子さんのおむつかぶれの対処にココナッツオイルを使ったことだそうです。

フィリピンでは、皮膚科の医師が勧めたりするのだとか。

肌にはもともといいものだったんですね。

 

また、サーファーで、きれいに日焼けするためにココナッツオイルを使う人がいるそうです。

オリーブオイルのように、自然から生まれたオイルなので、肌につけても大丈夫なのですね。

 

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さいごに

今回は、ココナッツオイルを買ってはみたものの、使い道に少々困っている方向けに、ココナッツオイルの特性や、賞味期限、保管方法、無理なく使い切っていく方法をお伝えしました。

ネット上の様々な人の意見を見ていく中で、「最初はこんなにどうやって使い切ろうか…と途方に暮れていたころが懐かしいくらい、今はガンガン使ってます!」という人がいました。

これは、最初は戸惑った食材でも、なんとか使ううちに、その魅力にはまっていったパターンですね。

 

これは、出回り始めた食材によくあることではないかと思います。

 

幸い、ココナッツオイルは2、3年の猶予がありますので、あまり無理な使い方をしてストレスがたまったり、嫌いになってしまっては残念ですから、無理なく、少しづつ使ってみるといいのかもしれません。

そうやって使っていると、上に書いた方のように、逆に気に入って、上手に使いこなせていくパターンも起こりえます。

 

 

オリーブオイルも、昔は「臭い」とか言われたものでした。でも、現在そういうことを言う人はまれではないでしょうか。

ココナッツオイルも、一時のブームは去ったとはいえ、香りはもともといいものですし、ヘルシーな食材なので、慣れていき、使いこなしていけるといいなと思います。

 

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