たけのこの、いちばん単純でいちばんおいしい食べ方!

旬のたけのこなら、単純明快に食べるのがおすすめ!農家の方から聞いた、おいしい食べ方をご紹介!

たけのこの季節は関東では4月上旬から半ばくらいまでです。

茹でたたけのこは、パウチや缶詰で、1年じゅう買うことはできます。

しかし、1年のうち、掘りたてを購入できるのは一瞬です。(1週間から2週間。)

上の写真の状態から、茹でてあくを抜き、そのまま一晩以上おいてからでないと使えない、たいへんな食材です。

しかも、皮が多いので、むいたら意外と小さかったりして、その労力を考えると、遠い目になったりします(;^_^A

 

せっかく手間をかけて茹でたなら、この時にしか食べられない方法を試してみませんか?

非常にシンプルでおいしい食べ方をご紹介します!

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農家の方から聞いた、たけのこのおいしい食べ方!

たけのこは、とにかくアクの強い食べ物です。

何せ、あの、建築資材や工芸品、割りばしになる竹の子どもなのです。

そんなものをおいしく食べるアジアの人はすごいなあと思います。

あく抜きの方法など、どんな人が思いついたのでしょうか。ほんとうにすごいことです。

 

さて、たけのこは、天ぷら、わかめと煮る「若竹煮」、炊き込みご飯、など旬のおいしさを活かす料理法があります。

上の写真は、茹でて、むいた状態です。

 

農家の方に聞いた、簡単でおいしい食べ方は、以下の通りです。

・うすめにスライス。

・油をしいたフライパンで軽く焦げ目がつく程度に、何回かひっくり返しながら焼く。

・塩を振りかけて食べる。

以上。

これがシンプルな調理法のなかで、おいしいと言われている食べ方です!

 

「いや、天ぷらだろ」「いや、若竹煮でしょ」「さっとダシで煮るくらいしなよ…」。

という声もありますが。

 

「シンプルな調理法のなかで」、と限定させていただきました(^^)。

天ぷらよりも、煮るよりも、手間はかかってませんよね。

 

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たけのこは待ってはくれない!でも食べたい!でも忙しい!という方へのおすすめの食べ方は「焼く」!

仕事や生活で忙しい。

でもついたけのこを買ってしまった。

たけのこは待ってはくれないので、茹でちゃったから早く食べなきゃいけない。

 

そんな中、煮るにしろ炊きこみご飯にするにしろ、とてもそんな気力が出ないタイミングに、早く食べなくてはいけないたけのこが冷蔵庫に存在していたとしたら。

それだけでプレッシャーからストレスになっていきませんか?

「ちゃんとしなきゃ」のせいで、せっかくのおいしいたけのこのタイミングを逃す。

こんな悲しいことはないと思います。

 

なので、疲れていたら、めんどくさかったら、いや、めんどくさくなくても、穂先の部分をうすめに切って、油をしいたフライパンで焼いてみてください!

一見、グロテスクな映りになってしまいましたが、旬のたけのこの穂先のやわらかそうなところは分かっていただけると思います。

これに、お気に入りの塩をぱらぱらとかけてください。

 

噛むと、春の植物に特有の、苦みとアクと風味を感じます。

これを楽しみます。

少し口の中にアクを感じますが、これも「春の味覚」じゃないかと思わされます。

お茶だったり、ビールだったり、何かしらの飲み物とどうぞ。

ご飯に合うおかずではないかもしれません(;^ω^)。

 

とりあえず、穂先がやわらかくて、風味が生きているうちに、焼いて絶妙な味わいを楽しみましょう。

あとの下の部分は、また次の日に煮たり、炊き込みご飯にしたりしましょう。

 

ベテラン主婦さんに取材すると、たいていは、炊き込みご飯は最後の方みたいです。

まずはたけのこそのものを味わえる料理法(天ぷら、若竹煮、味噌汁の具など)、そして次は筑前煮や炊き込みご飯へとシフトして、食べきるようです。

あとは、もっと簡単な方法は、固めの下の方も、バターで焼いて、ステーキにしてしまう人もいます。

缶詰やレトルトよりも、味と風味は活きているものなので、結局、何にしろおいしいみたいです。

主婦たちが心待ちにするのもわかります。

 

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さいごに

今回は、多くの人が心待ちにする、春の一瞬の味覚「たけのこ」についてお伝えしました。

私のように、年に1度は旬のたけのこを食べたい、でも忙しい!どうしよう…とお悩みの人に向けて書いたつもりです。

茹でることさえ頑張ってしまえば、あとは焼くだけでもおいしいことをお伝えしました。

八百屋によっては茹でて売ってくれてる場合があります!これはチャンスですよ!)

 

肉が好きなお子さんには、チンジャオロースーにしてしまうのもいいでしょう。

たけのこが普段のチンジャオロースーより異様においしく感じるので、びっくりすることと思います(^^)。

鶏肉とにんじん、こんにゃく、ゴボウなどと煮る、筑前煮も、普段でも作れますが、旬のたけのこなら、抜群においしく感じられます。

 

せっかくの年に1度のチャンスですので、気楽においしく楽しめるといいですよね。

 

★関連記事:春の一瞬の味覚!「つくし」!

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