ねばねば好きにおすすめ!海藻の「ぎばさ(アカモク)」!どんな海藻?おいしい食べ方は?

ねばねば好きにはおすすめ!おいしくて食べやすい海藻類「ぎばさ(アカモク)」!

ぎばさ、って聞いたことありますか?

関東の人はあまり知らないかもしれません。

私の周りでも「何??」という人が多いです。

知っている方は、東北出身だったり、旅行に行って知ってたり、です。

加工をきちんとしてあれば、手軽で簡単においしく食べられる海藻です。

今回は「ぎばさ」についてお伝えします!

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ぎばさは日本中に生息している海藻!

「ぎばさ」という名前で販売されているのを私は見たので、ここでは「ぎばさ」と書きました。

正式名称は「アカモク」です

 

回転寿司チェーンの「はま寿司」では、「あかもくの味噌汁」として、期間限定で出されていました。

2019年4月29日現在の、はま寿司さんの公式サイトよりお借りしました。期間限定メニューでした。) 

下の段の真ん中の味噌汁が、ぎばさ(アカモク)の入った味噌汁メニューです。

 

アカモクは、北海道から日本全国の沿岸の浅いところに生息している海藻です。

地域によっては、船のスクリューや網、養殖の網などにからみつく、厄介な海藻として捉えられているところもあります。

(写真は、「秋田ずらり」よりお借りしました。)

秋田県や山形県では郷土食として昔から親しまれてきました。

秋田の特産品通販サイトでは、多数のぎばさ商品が売られています。

京都府でも昔から食べられていました。

中部地方では、食用にする習慣がなく、漁師さんの仕事を邪魔する海藻だったので、「邪魔モク」と呼ばれていました。

しかし、東北の事例から学び、今では特産にして空港で販売するほどにまでなっています。

もともとの生息域の広さがうかがえます。

資源としては、豊富なようですね。

 

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ぎばさのおいしい食べ方!

固い茎があります。

そこからしごき落として湯がく作業が必要になります。

しかし、鮮度が落ちやすい海藻なので、収穫してから上記のような下処理と茹で上げまでは行って販売されているのが一般的のようです。

 

お店で売られていたら、上記のような、処理済みかどうか、すぐに食べられるようになっているかを確認の上、購入すると、非常に楽です。

 

食べ方は、めかぶやもずくと同じ考え方でOKです。

三杯酢などで食べてもいいし、冷ややっこのトッピング、納豆と一緒に、がおすすめです。

ネバネバが非常に強く、まとまり感がすごい海藻です。

歯ごたえは柔らかく、サクサクしているような、全体的に「軽い」感じの食感です。

茎を取り除いてあるので、もずくのように長くはありません。

するする、さらさら、というような感じでたくさん食べられてしまいます。

 

私は、はま寿司のお味噌汁で食べました。

ひとつひとつの粒子が細かい海藻です。

「粒子」と言いたくなってしまうくらい、もずくのように長かったりはしません。短いです。

食べる時、お箸で混ぜようとすると、味噌汁とはなかなか一体化しなかったのですが、するすると抵抗なく食べられ、とてもおいしかったです。

もずくもそうなのですが、味噌汁に非常に合う海藻だと思います。

 

※追記

2019年8月下旬に「あかもく(ぎばさ)」メニューが再登場しました。

(写真ははま寿司公式サイトより)

今回は、さっぱりと、とろろとイクラのせのオシャレなメニューでした。

独特の酸味と甘みのあるつゆがおいしかったです。

つるっと、いっぺんに食べてしまいました。

 

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さいごに

今回は、秋田や山形の郷土食から、日本国内で徐々に広まっている海藻、「ぎばさ(アカモク)」についてお伝えしました。

地域によっては食品だったり、厄介者だったり、という面白い海藻です。

 

 

もともと日本全国から、果てはベトナムにまで生息する海藻だそうなので、資源的には豊富なのかもしれません。

収穫して茎を取り、湯がく作業は大変ではないかと想像しますが、食べやすくして販売してくれているのはありがたいです。

他の海藻と同じように、ビタミンやミネラルが豊富で、味もおいしいし、健康志向の世の中、ますます人気が高まっていきそうです。

丼ぶりで食べたり、サラダにもいいそうですよ。

処理してあるものはつぶが細かく、強い粘りでまとまりがあり、サラサラと食べやすいので、めかぶやもずくと同じように、お店で見かけたら気楽に食べていただきたいなと思います。

★関連記事:【たくさん食べたい海藻類】「もずく」について旬や産地をご紹介!おいしく食べる方法も!

 

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