カップヌードルで蘭州ラーメンブームを知った!日清カップヌードル「蘭州牛肉麺」!

流行りを取り入れるのがうまい!日清カップヌードル「蘭州牛肉麺」!

蘭州牛肉麺(らんしゅうぎゅうにくめん)

知っていますか?

私は知りませんでした。

2018年あたりから本格的なブームらしいですね。

中国から来たラーメンですが、牛肉とパクチーを使っているのが、なんとなく一般に知られている中華料理とは違っているような気がして、気になります。

一体、どんなカップヌードルなのでしょうか。

今回は、日清カップヌードル「蘭州牛肉麺」をご紹介します!

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このカップヌードルの原型の、「蘭州ラーメン」とは?

まず、蘭州とは中国北西部に位置しており、イスラム文化圏だそうです。

なので、豚肉を食べません。

ここが、一般の日本人が想起する「中華料理」のイメージと違うところではないかと思います。

そもそも、日本でも、ラーメンのメニューに、牛肉が入っているものは少ないのではないでしょうか。

 

蘭州ラーメンは、ダシを牛骨でとり、ラー油とパクチーを効かせています。

中国の「中華」のイメージより、中国にある「シルクロード」の、エキゾチックな、様々な文化が絡み合っているような、ワクワクするような感じがあります。

 

(神保町の名店であり、人気店である、馬子禄(マーズルー)のHPよりお借りしました)

ラーメンによく入っている、ネギよりも、パクチーが目立っています。

豚肉のチャーシューではなく、牛肉が載っています。

 

蘭州市はシルクロードの都市です。

そこで100年以上も牛肉ラーメンを作っていたのが「馬子禄(マーズルー)」でした。

 

中国政府がこの蘭州ラーメンを世界に広めようとしていることも後押しになり、独特のおいしさでブームになっています。

このラーメンをカップヌードルにアレンジしてしまったのが、今回ご紹介の「カップヌードル蘭州牛肉麺」なのです。

 

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カップヌードル「蘭州牛肉麺」はこんな感じです!

カップヌードルのデザインに、牛が乗っかると、なんか重厚感が出て、かっこいいです。

蘭州という、「」の字もかっこいい。「蘭州牛肉麺」という字面もいい。

「CUPNOODOLES」と、「トムヤムクンヌードル」と同じように、「S」を付けているのが、グローバル感を醸し出しています。

(英語なら、本来はSを付けるけど、日本は「ヌードル」なんて言わないので、普通のカップヌードルには「CUPNOODLE」という表記になっています。)

付属の調味料は、「特製ラー油」です。下のふたの色との、色合わせがかっこいい~~。

フタを開けた様子です。「謎肉」の色が濃いですね。牛肉感があります。

お湯を入れて3分後です。緑感があるのは、パクチーもあるでしょうが、ネギもしっかり入ってます。

ラー油を入れて混ぜた様子です。

麺が白っぽいですね。

蘭州ラーメンを、麺からも意識して作っているのでしょうか。

 

カップヌードル「蘭州牛肉麺」は新感覚のおいしさ!

このカップヌードルは、おいしいです。(^^)

スープはクリーミーさも感じます。

パクチーもほんのり感じられ、複雑な味わいです。

「謎肉」も、牛肉の味がしっかりします。(「味付け牛ミンチ」との表記です。)

 

総合的に、「今までに食べたことのない味」です。

まず、蘭州ラーメンそのものが、ブームの兆しがあり、おいしいものであるとはいえ、日本全国にはそんなにまだ広まってないはずです。

私は、ブームは特に追いかけてない、ごく普通に生活している者ですが、全く知りませんでした。

蘭州ラーメンの存在を、このカップヌードルで知ったようなくらいです(;^_^A。

 

※馬子禄さんのラーメンについては、ネットで見ただけですが、なんとなく味は想像できて、めちゃくちゃおいしいんだろうなと思います。

20年も前ですが、神保町で、中国から来た人のラーメン店に入って食べたことがありますが、本当に本場中国の庶民のラーメンって、また日本とは違うんだな、と感動した記憶があります。

きっと、そんな、中国で食べるラーメン、みたいな「臨場感」を味わえる味なのかもしれません。

 

また食べたい!と思いました。

スープは、ついつい全部飲んでしまいました。

 

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さいごに

今回は、日清カップヌードル「蘭州牛肉麺」をご紹介しました。

「蘭州ってどこ?」という、何にも知らない状態で食べてしまいました(;^_^A。

色々調べるうちに、とても独自性があっておいしいラーメンが元になっている、ということが分かり、面白かったです。

 

きっと、本物とは全く一緒ではないだろうし、日清も「再現」レベル承知で作っているのだと思います。そして、それはそれですごいことですよね。

結果、その商品そのものがおいしいのだから、いいのかな、という感想です。

 

味噌」といい、「トムヤムクン」といい、様々な味が出ては消えしている「カップヌードル」から、時折とんでもなくおいしいものが現れますよね。

日清のチャレンジのおかげで、美味しくて面白いものが食べられるので、個人的には「感謝(^^)」な感じです。

 

今回の「蘭州牛肉麺」も、しばらくは食べられるのでしょうか。

 

パクチーが食べられるか食べられないかは、先天的に決まってる、なんて説もありますが…。

パクチーが大丈夫で、何か新しいカップ麺を食べたい!と思っている方には、一度は食べてみることをおすすめします!

神保町の「馬子禄(マーズルー)」さんでも、本場の蘭州ラーメンを食べようと思います!

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