カワハギの旬は年に2回!食べやすいカワハギは安くてうまい魚!

カワハギの旬は年に2回!安くておいしいカワハギは肝もおすすめ!

(2020年10月18日更新)

カワハギは、なんとも面白い見た目の魚です。

おちょぼ口で、目はクリっとしていて、横からみるとひし形、フロントからみると薄っぺたい…。

見ていてなんだか憎めない、愛嬌のある姿のお魚です。

今回は「カワハギ」についてお伝えします。

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「カワハギ」ってどんな魚?

「カワハギ」という魚の名前は、よく聞くと思います。

スーパーでもよく売られている魚です。

 

Kawahagi

(写真はウィキペディアより) 

 

「カワハギ」の「カワ」は「皮」、「ハギ」は「剥ぐ」の意味です。

すぐに皮がむける、むきやすい魚、というところから、この名前がきているのです。

 

すでに皮をむいて売っていることも多いので、売り場のカワハギは、真っ白なこともあります。

模様には、個体差があります。

 

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「カワハギ」のさばき方は?

皮が向きやすく、身もほどよく固めなので、さばくのはそんなに難しくないと思います。

 

 

(失敗しちゃっても大丈夫!煮つけがおいしい魚なので煮付けちゃいましょう!)

皮がずるっとむけるところは圧巻です。楽しそう…(^^)/

 

「カワハギ」の旬はいつ?

カワハギの旬は、年に2回あると言われています。

 

①身がおいしいのは夏!

カワハギは、春から夏に産卵します。

産卵を終えて、体力が回復した夏ごろが、身がいちばんおいしいと言われています。

身がしまり、歯ごたえがあるのです。

味もいいです。

 

今年初めて私がカワハギを食べたのは5月中旬(2019年)。

もうすでに刺身はおいしかったです。

これからいっそう美味しくなるんでしょうね。

 

②肝がおいしいのは、晩秋から冬!

秋から冬は、次の産卵に備えて栄養をため込み、肝臓が大きくなります。

なので、11月から次の1月までは、肝がおいしいと言われています。

 

逆においしくない時期、というのもないです。

お値段も安いですし、おいしいですし、非常に使いやすい魚と言えます。

 

カワハギの刺身用のパックを買うと、こんな風に肝がついてきます。

 

あまり難しく考えず、適当に、薄めに切りました。

 

刺身は、肝じょうゆで食べるのがおいしいとされています。

肝を、しょうゆに溶かし込みながら食べるのです。

(湯通ししてから細かく刻んで使うのが無難です。)

 

「海のフォアグラ」と言われるほど、肝は濃厚な味をしています。

なので、「ちょっと苦手」という人も、逆にいます。

 

身は淡白なので、あっさりを好む方は無理をせず、身だけ食べても充分おいしいと思います。

 

カワハギの刺身以外の食べ方!

刺身の他に、おいしい食べ方はあるのでしょうか。

魚屋さんでは、煮付けがいい、と言われました。

煮付けでしか食べたことがない、という人もいます。

 

白身ですので、ムニエルやフライ、唐揚げにもいいですよ。

 

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干物やおつまみでもおなじみです。

他には、捌いた後の骨をしっかり干したものを、炙って器に入れ、熱燗にした日本酒を注いで飲む、「骨酒(こつざけ)」というものに使うとおいしいそうですよ。

 

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さいごに

今回は、年に2回旬があると言われる「カワハギ」についてお伝えしました。

初夏から夏/晩秋から冬、という2つの時期が旬です。

しかし、基本的に通年おいしい魚なので、お店で売られているなら、その時が食べ時なのかもしれません。

さばくのもあまり難しくなさそうなので、魚をさばいてみたい、という方は、紹介した動画を参考に、ぜひチャレンジしてみてください。

★関連:イサキの刺身は初夏がおいしい!

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