【貝】サザエはどんな貝?旬はいつ?おいしい食べ方は?

【貝】サザエはどんな貝?旬はいつ?おいしい食べ方は?

(2021年6月18日更新)

今回は貝類の「サザエ」についてお伝えします。

コリコリとして、磯の香りが口の中で思いっきり広がる、とてもおいしい貝です。

 

味わいがよく、食感もよく、高級な部類には入るかもしれませんが、アワビほど高価ではない、かなりおいしくておすすめの貝ですよ(^^)/。

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サザエはどんな貝?

サザエはサザエ科の巻き貝です。

 

温かい海域に好んで棲んでいます。

日本国内ですと、太平洋側では千葉県あたり、日本海側では秋田県あたりまで生息しています。

 

水深30mくらいまでの磯におり、わかめやテングサなどの海藻を食べているそうですよ。

 

サザエはこの写真のように、殻にツノのようなものがあり、サザエの特徴とも言えますが、無い個体もいます。

白くて丸い、渦巻き状の「フタ」があることが特徴です。

 

お店で見ても、比較的分かりやすい貝で、知らない人はあまりいない、ポピュラーな巻き貝です。

 

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サザエはの旬はいつ?

サザエは、通年安定して水揚げがあり、たいていはおいしいです。

 

初夏から夏が産卵期ですので、その直前の身に栄養が貯まり、充実している時期がおいしいと言われています。

 

旬は、3月から7月と言われています。

 

この旬の時期は、潮干狩りやゴールデンウィーク、海の家がオープンしている時期、とちょうど重なっています。

なので、需要も大きくなります。

 

海の家の「はま焼き」でも必ずと言っていいほど、焼いて売られています。

 

サザエのさばき方は?

 

サザエに関しては、多少手間と感じるかもしれませんが、処理自体は面白いですよ。

余裕がある時にはぜひやってみてください(^^)/。

 

 

何回もやっていると、だんだん慣れてきます。

多少失敗しても、細切れにして貝の上に盛り付ければ、ほとんど気になりません。

 

他にもサザエをさばく動画はたくさんありますので見てみてください。

 

サザエは「砂抜き」が必要?

 

サザエは岩場にいることが多いです。

アサリなど、砂場に居る貝のような砂の吸い込み方はしていないようです。

 

しかし、サザエは「砂袋」を持っています。

 

スーパーで買うサザエは基本「砂抜き」はしてあります

しかし、肝のそばの「砂袋」に、海にいる時に吸い込んだ砂を蓄えてますので、取り除くようにしてください

 

↓↓※実際の、サザエの「砂抜き」について気になる場合は、以下をお読みください(^^)/↓↓

海市場など、漁師さんが採ってすぐのものを買った場合は、 以下のように砂抜きをしましょう。

(2、3日かかります。)

3%の食塩水水1リットルに対し塩30グラム。海水と同じ濃度。「塩30グラム」は、大さじ2杯程度です)をつくります。

室温(15℃~25℃ぐらい)と同じくらいの温度にします。

要するに、常温にしばらく置いておく、ということです。

 

・大型で深いボウルや鍋に、作った食塩水を入れて、サザエをつける。

・2~3日かけて砂抜きが必要なので、途中で1、2回、食塩水を交換する。

 

 ※注意!冷蔵庫に置かない。寒すぎてサザエが死んでしまいます(;_;)。

獲れたてのサザエを手に入れた場合は、上の方法を参考にして、ぜひおいしく食べてください(^^)/。

 

サザエのおいしい食べ方は?

●刺身

やはり、刺身がいちばんおいしいと思います。

塩でしめた後の、コリコリとした食感と、フレッシュな磯の香りはたまりません。

 

  

なかなか切りづらいので、家で食べるぶんは、できるだけ小さく薄く切って、サザエ自身のフタをした貝の出口あたりに盛り付けます。

量はちょっぴりになってしまいますので、じっくりとよく噛んで味わいます。

 

磯の香りが口に広がり、コリコリとした食感が最高です(^^)/。

 

サザエの「肝」は食べてもいいか?

サザエの巻き貝からなんとか取り出した「中身」です。

刺身で食べられるあたりでちぎれてしまってますm(_ _)m。

 

 

は、生でも大丈夫ですが、多くの人が「茹でる」ことをすすめています。

確かに、一回加熱したほうが安心です。

 

私は、酒と塩を少々入れた水を沸かし、1分ほどゆでました。

かなり”リスク回避”なやり方です。

もっとさっと茹でるのでもいいのかもしれません。

 

肝の先の方の、ぐるぐるの渦巻きのところだけを食べるのが通常です。

(オスは白、メスは緑になっています。見ると分かりやすいです。)

 

他は砂袋だったり、苦いところだったりしますので、避けたほうが無難です。

 

味はやさしく、クセもなく上品で、とてもおいしかったです。

 

加熱した肝は、ポン酢しょうゆでもおいしいそうです。

 

●つぼ焼き

網の上に載せて焼くだけで食べられます。

しかし、砂袋や苦みを感じるリスクが高いのがデメリットでもあります。

 

自宅ならば、中身をいったん取り出し、砂袋や苦い肝は取り除いて網の上で焼くことをおすすめします。

このひと手間で、苦みを感じずにストレスなくつぼ焼きを食べることができます。

 

 

「自宅居酒屋勇士」さんの動画です。

とてもていねいにつぼ焼きを作っていますが、難しいことはしておらず、必ずおいしくなる作り方だと思いますのでご参考にしてください。

 

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さいごに

今回は、「サザエ」についてお伝えしました。

 

1年のうち、温かい時期の半年間は、主に太平洋側で手に入る、おいしい貝類です。

 

見た目がゴツゴツしているし、貝のフタはピチッと閉じていることも多く、慣れてないとなんとなくとっつきにくいかもしれません。

でも一通りやってみると、さほど難しくもなく、かつ味はとてもおいしいものなので、またチャレンジしてみたくなる貝でもあります。

 

 

最近はネットの普及や、輸送手段の発達から、通販でも購入できますし、ギフトにも最適です。

自分が慣れてきたら、他の人にも教えてあげるのもいいですよね(^^)/。

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