赤貝の旬はいつ?赤貝の身はなぜ赤い?おいしい食べ方は?

おいしい赤貝!旬や特徴を知っておいしく食べよう!

赤貝(アカガイ)を知っていますか?

寿司ネタでもおなじみの貝です。

貝殻はどんな形でしょうか?

旬はいつでしょうか。

また、なぜ赤いのでしょうか。

 

今回は、赤貝についてお伝えします!

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赤貝はどんな貝?

赤貝は、アサリより大きく、貝殻は基本白っぽいのですが、先のほうに毛が生えていて黒っぽくなっています。特徴的なので、他の貝との見分けは分かりやすいと思います。

(※ただし、赤貝の仲間の貝「サトウガイ」「サルボウ」との見分けはちょっとコツがいります(;^ω^))

 

貝全体が丸みを帯びていて、横から見ると厚みがあります。

 

特徴とさばき方が良くわかる動画がありますのでどうぞ。↓↓

身も赤いですが、貝を開けると出てくる、身の周りにたっぷりある液体も赤いです。

ちょっとびっくりしますが、これが赤貝の一番の特徴です。

 

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なぜ赤貝の身は赤いのか?

赤貝の身が赤いのは、「ヘモグロビン」が含まれているからです。

人間の血液と同じものが含まれているのです。

なので、貝をさばく時に出る液体が、真っ赤なのですね。

「赤貝の血」なんて言い方をしますが、他の貝をさばく時に出る液体は透明か、せいぜい白っぽいので、「血」なんて言い方をしませんよね。

やっぱり、赤貝の時に出る液体だけ、ヘモグロビンのせいで「血!」と思ってしまうんですよね。

 

これだけ真っ赤なものが出ると、なんとなく、「この貝は、貧血にいいんじゃないか…?」と思い、調べたら、やはり鉄分が多く含まれているとのことでした。

「悪性貧血を防ぐ」といわれる、ビタミンB12も多く含まれているとのことで、人間の「血液関係」に非常にいい貝である、と言えます。

そうすると、この貝を好むのは女性が多いのかな…?と思いますが、それはちょっとわかりません。

この貝のファンは、男女問わず多いと思います。

 

赤貝の旬はいつ?いつ食べるのがいちばんおいしいのか?

赤貝の旬はいつでしょうか。

がいちばんおいしいです。

特に、1月から3月です。旨みが多くなります。

赤貝は通年買えるようになっていますが、6月から9月は、産卵期で味が落ちてしまいます。

 

有名な産地は、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)です。

 

赤貝がおいしいのは、栄養がたくさんつまっているから!

貝は、味が複雑でおいしいものが多いですよね。

赤貝も、独特の磯の香りと、食感と、複雑な味わいが口に拡がり、ファンの多い貝です。

回転寿司では、人気メニューです。あると嬉しいですよね。

(↑「はま寿司」の赤貝↑)

上にも書いた、鉄分やビタミンB12 だけでなく、胃や腸、肝臓を守ってくれる「グルタミン(アミノ酸)」、「ビタミンA」も多く含まれており、豊かな海の栄養が詰まっている貝と言えます。

 

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さいごに

今回は、「赤貝」についてお伝えしました。

赤貝を貝丸ごと買うとなると、貝の見た目はけっこうゴツイですし、「血」も赤いですし、抵抗があるかもしれません。

しかし、特徴やさばき方を知った上で使ってみると、何も怖がることはなく、難しくないと思います。

味はとても上品でおいしいですし、歯ごたえもとてもいいので、食べてみたことのない方はぜひ食べてみてほしいと思います。

 

 

すでに処理済を買ってしまうのも、もちろんおすすめです。

 

赤貝は、刺身や寿司のイメージがありますが、以前、みそ汁用にアサリを購入した際、どうしても小さい赤貝にしか見えない貝があり、予定通りアサリと一緒にみそ汁にしたら、やはり身が赤貝で、とてもおいしかった記憶があります。

アサリに紛れ込むことがあるんですね。

結果、みそ汁のような加熱調理もいい、ということが分かりました。

また、甘辛くさっと煮るのもいいそうですよ。

★ 関連記事:青柳(バカガイ)は上品でさっぱりとしたおいしい貝!

 

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