「ホッケの干物」ってどんな魚の干物?おいしい焼き方は?

「ホッケの干物」ってどんな魚の干物?おいしい焼き方は?

ホッケ」という魚を知っていますか?

北海道ではポピュラーな魚です。

釣りのターゲットとしても人気の魚です。

 

関東では、「ホッケ」と言えば、「干物」のイメージがないでしょうか?

「今日はサンマの塩焼き!」と言えば、生のサンマを焼くイメージですよね。

でも「今日はホッケを焼くよ!」と言うと、干物をイメージしませんでしょうか?

ホッケはどんな魚なんでしょうか?旬はあるのでしょうか。

おいしい焼き方もご紹介します!

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「ホッケ」はどんな魚?

Pleurogrammus azonus 2

(写真引用元:Wikipedia「ホッケ」の項より 新江ノ島水族館のホッケ)

ホッケは、北海道から東北にかけてとれる魚です。

なので、西日本にいる人にはあまりなじみのない魚かもしれません。

 

生のホッケは傷みやすいので、関東では、生よりも干物として有名です。

干物ではアジと並ぶくらい、定番になっています。

関東でまれに生で入荷することもあります。

旬は、春から夏です。

 

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ホッケの干物はどうやって焼くの?

関東ではまずホッケは「干物」で手に入りやすいです。

大きさは20㎝から30㎝ほどと、けっこう大きい干物になります。

こちらは皮側です。北海道産の「真ホッケ」を、静岡の沼津で加工した商品でした。

 

焼き方は、まずは身を天に向けて焼き始めます。

このように、2枚焼こうとすると、魚焼きグリルいっぱいになる大きさです。

大きさと機種、室温によりますが、解凍済みなら、最初は6~8分様子をみて焼きます。

 

これくらいの焼けめが できたらひっくり返し、皮面を弱火で3~4分焼きます。

しっかりと焼き目がついたら出来上がりです。

 

干物なので、塩水にいちど漬かっています。

塩気は十分ありますが、醤油をかけながら、お好みで大根おろしと一緒に食べるのがおすすめです。

 

 

ホッケの干物のグリル焼き以外のおいしい食べ方は?

ホッケの干物は、上のように、グリルで焼き魚にして食べるのがベストですが、頂き物などでたくさんあるなどして消費したい場合は、以下のような料理はいかがでしょうか。

・焼いてほぐして、サラダや酢の物に使う。

皮をはぐ必要がありますが、淡白な白身なので、一口大に切り、フライや唐揚げ、竜田揚げ、フリッターにもいいです。タルタルソースが合います!

・皮をはぎ、片栗粉をまぶしてソテーにして食べるのもおいしいです。

もし焼くだけのホッケに飽きたら、やってみてください!

※生ホッケの刺身について…プロの料理人がいるお店で、まれに食べられるチャンスがあります。アニサキスという寄生虫がいますので、自己判断で刺身で食べるのはやめておきましょう!北海道に行けばチャンスは多いかな?!

 

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さいごに

今回は、ホッケの干物について、ご紹介しました。

北海道や東北ではおなじみの魚であり、関東では戦後あたりから、庶民向けの干物として食べられてきました。

近年は、ロシアからの輸入物もあるそうです。

 

おすすめの食べ方は、グリルで焼く!に尽きるのですが、ホッケの干物は柔らかく、塩気も塩鮭ほどではないので、フライやソテーにも使えます。

 

脂のノリもほどよく、身が柔らかくて、クセがなく食べやすいので、万人受けする干物です。

関東では干物であればスーパーでよく見ると思います。

 

逆に、一見大きいので、「食べきれないのでは…」と心配するかもしれませんが、おいしくて淡白なので、けっこう食べきれますよ。

一度食べてみてください!

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