アイナメ(鮎並)の旬はいつ?どんな料理がおいしい?

アイナメ(鮎並)の旬はいつ?どんな料理がおいしい?

アイナメ(鮎並)という魚を知っていますか?

どんなお魚なんでしょうか。

旬はいつでしょうか。

どんな料理が向いているのでしょうか?

今回は、「アイナメ」についてお伝えします!

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アイナメはこんなお魚です!

アイナメをさばいている動画があります。

教科書のような動画で、アイナメの魚の構造がよくわかります。

眼がくりっとして、お腹がでっぷりの、愛嬌のある魚です。

 

こちらは、魚屋で撮らせてもらったアイナメです。

でっぷりとして、胸鰭のあたりとか胴回りなど見ると、アザラシみたいでかわいいです。

 

 

口元も分厚い感じで、愛嬌があります。

しかも、「おいしい魚」のオーラを放っています。

1尾の値段は忘れてしまいましたが、数千円はするはずです。

 

北海道から日本海沿岸、太平洋沿岸、瀬戸内海など広く分布しています。

塩分濃度の低い、浅い岩礁帯にいるそうで、テトラポッドの下にいたりするそうです。

 

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アイナメは高級魚!釣りの対象魚として人気!

アイナメは、白身の高級魚として扱われています。

昔は赤ちゃんの「お食い初め」や、病人食としても使われました。

淡白な味が適すると考えられたからでしょうね。

 

従来、一般家庭で食べられる「惣菜魚」のような扱いでしたが、戦後値上がりしていきました。

なので、最近はスーパーよりも料理店で見られます。

私も、たまたま出会えたようなものでした。

 

釣りの対象魚として人気で、アイナメ釣りはかなり面白いそうです。

防波堤からでも釣れるとのことです。

もし機会があったら釣ってみたいですね(^^)/。

 

アイナメの旬はいつ?

アイナメの旬は、夏から冬です。

ちなみに、「産卵期」は晩秋から冬です(関東)。

北の方はもっと早く、北海道では9月から11月が産卵期になります。

 

アイナメのおいしい食べ方は?

「刺身」がおいしいです。

鮮度は落ちやすい魚なので、注意は必要です。

もし寿司屋にあれば注文しましょう!(^^)/。

また、皮目をあぶって、刺身にするのもおいしいです。

 

他には、塩焼き焼き物( 「木の芽焼き」「幽庵焼き」など)や鍋物からあげ、天ぷらがおすすめです。

鍋物にして、ポン酢しょうゆで食べるのが個人的にいちばん好きです。

もし、肝(きも)があれば、スライスしてお鍋にいれて、これもポン酢しょうゆで食べてしまいましょう!

とても濃厚でおいしい肝ですよ。

 

煮付け吸い物でもおいしく、アラをみそ汁なんかにしたら最高ですね!

こう見ると、ほぼどんな料理でもピッタリの、人間にとってありがたいお魚です。

洋風でも、フリッターやフライ、アクアパッツァでもすごくおいしいと思います(^^)/。

 

アイナメの卵の色はカラフル!

あるアイナメをさばくと、コバルトブルーのような色の卵が出てきました。

食べたことがなかったので、湯がいて食べてみることにしました。

 

 

湯がくと淡いブルーになりました。

味は、卵はちょっとパサついた食感でしたが、卵同士をつないでいる、「ぶよっ」としているところがおいしいです。

でもひとくち、ふたくちくらいで十分だな、と思いました。

お鍋でアイナメの身を使うなら、一緒に少し入れて食べてみるのがいいと思います。

アイナメを、甘辛く煮付ける場合には、一緒に煮てしまうとおいしいそうですよ。

 

地面の色と同じような「保護色」のアイナメから、こんな鮮やかな色の卵が出てくるのにはびっくりしましたが、アイナメの卵にはいろんな色があるそうです。

私がよく見るのは「アカムラサキ」色のアイナメの卵です。

他には、このように鮮やかなブルーだったり、ピンク、白色だったりするそうです。

新鮮なアイナメから出てくる卵にはいろんな色があるんだ、ということを知っているだけで安心ではないかと思います。

(親の身体の色からは想像もつかない色の卵が出てくると、何も知らないとビックリしますよね。)

産卵期は晩秋から初冬です。

 

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さいごに

今回は、「アイナメ(鮎並)」についてお伝えしました。

白身で淡白な味ですが、味わいは深く、複雑で、身は弾力があり、非常においしいお魚です。

アイナメがたくさん獲れた時代は、いろんな料理に使われたでしょうね。

こんなに美味しくて食べやすくてお値段も安ければ、みんな買いますよね!(^^)!。

 

なかなかスーパーに出回らないそうですが、デパートや魚介専門店で販売されてたり、回転寿司のメニューになっていることも、たまにはあるかもしれません。

ぜひチャンスがあったら食べてみてください!(^^)!

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