安くておいしい「ヒイカ」(ジンドウイカ)はおすすめ!見かけたら買おう!

安くておいしい「ヒイカ」(ジンドウイカ)はおすすめ!見かけたら買おう!

高いお魚は、おいしいに決まってますよね(^^)/。

でも、「ヒイカ」(ジンドウイカ)は安くて、かつおいしいイカです。

「ホタルイカ」のように、ボイルして売っていることも多いイカです。

今回は「ヒイカ」についてお伝えします!

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日本全国で獲れるヒイカ!どんなイカ?

ヒイカは「ジンドウイカ」とも言います。

神頭烏賊、と漢字で書きます。

なんだかすごい名前ですね。

でも、ヒイカそのものは、大きくても12~14センチほどの、とても小さくてかわいいイカです。

構造そのものは、ヤリイカ科だけあり、とんがっていてカッコいいスタイルをしています。

 

ヒイカ(ジンドウイカ)は、日本全国で獲れるイカです。

釣りのターゲットとしても人気ですし、エサとしても使われます。

宮城県の三陸から千葉の房総、三河湾から伊勢湾、和歌山や瀬戸内海が多く獲れる地域です。

 

「ヒイカ」の旬はいつ?

日本は縦に長く、季節の移り変わりも地域差がありますよね。

なので、ヒイカの盛んな時期も、地方によって違います。

「春から夏」だったり、「冬から春」、だったりするのです。

 

また、基本的には通年獲れるイカだそうです。

関東に限っていいますと、ヒイカの関東での出盛り期は晩秋から冬(11月から2月)です。

しかし、ボイルしたものが秋ごろから入荷したりもします。

 

こんな風に、ガチっとした「旬」というものがないイカなので、気楽にかまえていられます。

「旬を逃すな!」というプレッシャーがありません。

お店で見かけたら、その時が「食べ時」と思っていいような、魚介だと思います。

 

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ボイルの「ヒイカ」を手に入れました!そのまま食べておいしい!

私は、まだ「生」では買ったことがなく、「ボイル」で手に入れました。

傷みやすいので、さっさとボイルされることも多いようです。

透明の、屋台のやきそばのようなパックに入れて売られていました。

12~13ハイ入って、300円くらいでした。

 

ホタルイカとはまたちょっと違った雰囲気です。

小さいけれど、エンペラがしっかりと大きいです。

胴はホタルイカのように「ぷっくり」感はないですが、身がしっかりしていそうな見た目です。

目玉も、ホタルイカと違い、コリっとしてはおらず、膜をはっています。

ゲソも、小さい割にはなかなかの太さをしています。

 

「ヒイカ」の印象は、全てにおいて「ちいさいけれどいっちょまえ(エンペラから脚先までしっかりしている)」です。

食べ応えがありそうです。

 

ボイル済みは、そのまま、わさび醤油で食べておいしいです。

中のワタもおいしいです。

イカスミがあっても気にしないで食べられます。イカスミなのでおいしいですし(^^)/。

ただ、イカの胴の中にある、プラスチックのような「骨」がありますよね。

(「軟甲」というらしいです。)

あれが、時々口に当たって気になりました。

 

食べるたびに口から出すか、胴と足を取り「軟甲」を取り出しながら食べるか、一つ一つナイフで開いて取り出す、ということをすればよかったかな、と思います。

売る方は、いちいち取り除いてなんかいられませんもんね(;^_^A。

それさえ、まず承知していれば、おいしいイカです。

歯ごたえがあり、身も小さいながら肉厚で、すぐに満足してしまうくらいボリュームがあります。

 

「ヒイカ」はどんな料理がおいしい?

鮮度がいいものなら「刺身」がおいしいです。

小さいので面倒ですが、中のワタをとらないといけません。

水洗いしてから皮をむきます。

洗いすぎはおいしくなくなってしまいます。

寿司屋にも出る場合があります。

寿司屋にあったら食べてみてください(^^)/。

 

ボイル済みで売っているものや、自分で塩ゆでしたなら酢味噌和えもおいしいです。

出来合いの酢味噌でもおいしいですよ。これなら簡単ですね。

 

「煮物」もおいしいです。

脚を引き抜き、中のワタを取ったら、脚を胴体に入れます。

醤油、酒、みりんで甘辛く煮付けます。

 

「焼く」のもおいしいです。

サッと洗ったヒイカに、塩を軽くふり、魚焼きグリルで焼きます。

「ポン!」とはぜるので、「ぽんぽん焼き」とも呼ばれます。

 

イタリアンやスペイン風など、オリーブオイルを使った料理にも合います。

パスタ、オリーブオイルとにんにくを使ったソテー、アヒージョなどです。

サラダ風に野菜と食べるのもおいしいですよ。

 

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さいごに

今回は「ヒイカ」(ジンドウイカ)についてお伝えしました。

扱いやすくて、食べやすく、値段も高くなく、年中手に入れることができる、親しみやすいイカだと思います。

まだ食べたことのない方は、もしお店で出会ったら買って食べてみてください!(^^)!。

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