「麩まんじゅう」って何?どんな和菓子?何でできているの?★

「麩まんじゅう」って何?どんな和菓子?何でできているの?★

麩まんじゅう」(ふまんじゅう)。

聞いたことありますか?

私は最近知りました。

おもに京都で作られている和菓子だそうです。

どんなお菓子なんでしょうか。

今回は「麩まんじゅう」についてお伝えします!

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「麩まんじゅう」はどんなお菓子?材料は何?

「麩まんじゅう」は、名前にもある通り、「お麩」が関係しています。

生のお麩、「生麩(なまふ)」が材料です。

 

生麩は、室町時代に渡来した、伝統ある食材です。

精進料理に重宝されています。

禅のお坊さんが使い始めました。

なので、生麩や「麩まんじゅう」のお店は京都に多い、と言われています。

東京にも多く、暑い夏が始まると、和菓子店は、「麩まんじゅう」の張り紙を出します。

 

小麦粉を食塩水を加えてよく練ったあと、デンプンが出て行き、グルテンだけが残ります。

それを蒸したものが「生麩」になります。

これを和菓子に利用しているのが「麩まんじゅう」になります。

なので、小麦粉をダイレクトに使っているのでなく、もち米やうるち米を使っているのでもありません。

中身は、こしあんがほとんどです。

冷たいとおいしいので、夏に出回るお菓子です。

 

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「コープデリ」で「麩まんじゅう」を買ってみました!

「麩まんじゅう」は当日に作って、その日のうちに販売し、その日のうちに食べないといけないくらいの「なまもの」です。

それをなんと冷凍食品として「コープデリ」で抽選販売していました。

京都の老舗「いとふ」さんの「麩饅頭」です。

 

3個入りで税抜552円でした。

1個あたり184円です。

 

解凍方法は、ただレンチンしたり、自然解凍したりはダメでした。

裏の説明書通りにしないといけません。

 

「85度程度のお湯」をまず準備しないといけません!!

85度って、どうやればいいんでしょう?

「沸騰したお湯をボウルに入れた後、100㏄の水を入れると85度」になるらしいです。

参照サイト:「母ちゃんはお家でお仕事」の記事を参照させていただきました。)

それでやってみました。

 

 

調べた通りにお湯を準備し、麩饅頭をどんぶりに投入。

「目玉おやじ」をお風呂に入れてあげているようです。

 

ここで、ミスに気づく。

私は袋のまま入れましたが、後でよく見ると、袋からだして、笹に包まれたままの麩まんじゅうをお湯に入れるらしいです!

すみません!(;^ω^)

 

 

冷水で冷やします。この時も、ほんとうは袋から取り出してある状態ですね。

間違えてしまいました!

 

「麩まんじゅう」を食べてみました!

笹に包まれている状態と、笹を取り外した状態です。

かなり、独特のテクスチャーです。

 

たぽたぽ」「ぽにょぽに」「ぽわんぽわん」、という感じです。

餅や、うるち米のまんじゅう皮の質感とはかなり違っています。

笹の香りがスゴイです。

「青のり」を使用しているので、一瞬苦みに似た味を感じるかもしれないです。

でもそれが、このお菓子の複雑さを出していて、渋くておいしいお菓子になっています。

さすが京都のお菓子、奥深いなあ、と思います。

 

あんは、本来は「こしあん」しか使わないようです。

他に何か違う中身で作っている和菓子屋さんもあるかもしれませんが…。

全てにおいて、上品で、風雅のあるお菓子です。

 

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さいごに

今回は「麩まんじゅう」についてお伝えしました。

京都の老舗「いとふ」さんの冷凍和菓子もご紹介しました。

シンプルなようで、とても奥深いお菓子であることがわかりました。

 

通販でも扱っている和菓子屋さんはあるようです。

私は、他にも冷凍食品で「麩まんじゅう」を見たことがあります。

 

和菓子屋さんでも、暑い時期は9月を過ぎても作っているところがあります。

もし見かけたら買って食べてみてください(^^)/。

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