「甘鯛(アマダイ)」の旬はいつ?どんな食べ方がある?

「甘鯛(アマダイ)」の旬はいつ?どんな食べ方がある?

甘鯛(アマダイ)を知っていますか?

あまりスーパーでは見かけないかもしれません。

でも、お店で見つけたら、ぜひ買っていただきたい魚です!

今回は「甘鯛」についてお伝えします!

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甘鯛(アマダイ)ってどんな魚?

甘鯛は、こんな見た目です。

これは、魚屋で買ってきたものです。

ウロコ、エラ、ワタを取ってしまってます。

でも、甘鯛の一番の特徴があるのでわかります。

それは、頭部、顔立ちです。

 

鼻、なんて無いけど、人間で言うと鼻のあたりに特徴があります。

「アマダイ科アマダイ属」の魚ではありますが、体のあちこちに、鯛に共通するものを感じる魚です。

ただ、顔つきにこのように、非常に特徴があり、ここをみるだけで「甘鯛!」とわかります。

これは、「アカアマダイ」という、桜色のアマダイです。

 

 

尾びれにこのように、真ん中へんに黄色いのがあります。

なんだか、彩りが「イトヨリ」とほぼ同じです。

ウロコを取ってしまうとほとんどわからなくなりますが、背の真ん中あたりに、黄色いブチのような模様があります。

 

「教科書」のようなこの動画、とてもきれいなアマダイです。

サムネをご参照ください。<m(__)m>。

 

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アマダイの旬はいつ?主な産地は?お高いの?

旬は、秋から春です。

1年の半分は獲れるのですね。

 

アマダイそのものは、ほぼ本州全域で獲れる魚です。

そのため、各地で色んな呼び方をされてます。

最も有名なのは「グジ」ではないでしょうか。

 

なぜかというと、このアマダイを使った料理が有名だからです。

「聖護院かぶら」を使った「グジのかぶら蒸し」はあまりにも有名な高級料理です。

京都では、なくてはならない魚となってます。

 

関西では昔から「高級魚」でした。

現在はその人気は関東にも広まり、首都圏でも高いほうの魚になっています。

大きいほど高級(キロ1万円以上)になります。

逆に小さいと、1000円以内で買えたりします。

アジやイワシより高いけど、1000円以下なら、1回くらいは食べてみてもいいか…と思えるギリギリなとこですね。

 

 

この動画のアマダイはさらに激レアな「白アマダイ」の大きいもので、ネタバレしてしまいますが4万円したそうです( ゚Д゚)。

 

甘鯛にはいろんなオシャレな料理法があるけど「塩焼き」が簡単でおいしい!

京都で愛されている魚です。

だから、それはそれは洗練された料理法が存在します。

 

でも、一般家庭では、「塩焼き」がもっともおすすめな料理法(食べ方)です!

(干物で販売されることも多いみたいです。)

 

昆布を敷いて、「蒸す」(酒蒸し)のもいいですよ。

上の動画でもやってます。

 

新鮮なら、「刺身」もおいしいです。

 

この魚の味の特徴はなんといっても「甘い!」ことです。

とにかく甘い。

なんでそんなに甘いのさ!!というくらい甘いです。

 

この魚の甘さと聖護院かぶらのあまさのタッグで、「グジのかぶら蒸し」はたぶん女性に大人気の料理でしょう。

私は、辛党なので、このアマダイの甘さは、おいしいけど、こんなに甘くなくてもいいのに…と思ってしまうくらいです。

 

顔つきも甘いし、色も桜色で甘い色彩、味も甘い、触るとわかりますが、身も柔らかくてクタクタなのです。

全てにおいて色んな意味で「あまい」魚です。

そこが、すごく面白いな、と思います。

 

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さいごに

今回は、「甘鯛(アマダイ)」についてお伝えしました。

焼き魚で美味!!なお魚です。

干物で売ってれば、即買いでOKだと思います!

 

京料理や割烹、料亭、高級旅館などで扱われるために生まれてきたのか、と思わされる魚です。

食べる人間側からすると、すべてにおいて「あまあまな」魚です。

そんな魚が、あの過酷な海の中にどっこい生きているのがなんだか不思議な、面白い魚です。

釣りでも人気の魚になっています。

 

もし見かけたら買って食べてみてください!

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