コショウダイはどんな魚?主な産地は?旬はいつ?おいしい食べ方は?

コショウダイはどんな魚?主な産地は?旬はいつ?おいしい食べ方は?

(2020年8月30日更新)

コショウダイ」という魚がいます。

真鯛ほど見かけない魚かもしれませんが、もし出会ったらぜひ食べてみていただきたい魚です。

主な産地や旬はいつで、おいしい食べ方にはどんなものがあるでしょうか。

今回は「コショウダイ」についてお伝えします!

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コショウダイは西日本で多くみられる魚!

体長60センチほどにまで成長する魚です。

大きめの真鯛などと同じくらいの大きさのものがよく見られます。

 

体の上のほうから帯状の黒っぽい模様があります。

そして、背の方の帯の模様あたりから、背ビレと尾ビレに、斑点模様があります。

 

 

 

この帯の文様と、尾ビレにかけてのコショウを振りかけたような模様が特徴です。

 

太平洋側では、神奈川県の相模湾から九州南岸に、

日本海側では、新潟県から九州南岸にいます。

 

瀬戸内海にもいます。

まれに、福島県から青森県までの東北でも、水揚げされることがあるそうです。

地域によってはとれすぎて困ってしまうこともあるくらいで、鯛よりも安く取引されています。

この魚は、大きいと寄生虫がいる確率が高くなります。

 

 

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コショウダイは歩留まりも良く、使いやすいおいしい魚!

現状は安く取引されているコショウダイですが、歩留まりがよく、料理もしやすい、使いやすい魚です。

ウロコが固いので、捌くとなるとちょっと大変かもしれません。

(包丁を使う「すき引き」のほうがいいみたいです)

が、切り身や刺身用のサクになっているものならば、関係はないので、大丈夫です。

 

 

旬は春から夏ですが、秋にも出回ります。

 

刺身がとてもおいしいです。赤っぽい模様の「血合い」のところに旨みがあります。

サクで売っていたら、ぜひ買ってみてください。

サクの状態だと、見た目は鯛によく似ています。

 

他には、ムニエルやフライもおいしいと思います。

油との相性がいいので、バター焼・オリーブオイル焼など、洋風メニューにも使えます。

 

塩焼もおすすめです。

もしアラがあれば、みそ汁か潮汁にして食べのもおすすめです。

とてもいいダシが出るのです。

 

アラを湯がいて身だけとり、ポン酢しょうゆで食べるのもおいしかったです。

他に、アラの頭の部分を、甘辛く煮て食べるとおいしいですよ。

 

 

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さいごに

今回は「コショウダイ」についてお伝えしました。

名前に「タイ」とついてますが、学術的には「イサキ科」の魚になります。

 

価格は鯛ほど高くはなく、切り身になっていれば扱いやすくおいしい魚です。

(「豊後水道産」等だと、一気に高級になりますが…。)

 

九州では、普通に切り身がスーパーで売られている地域もあるそうです。

関東でも徐々に見かけるようになっていますよ。

★関連:ヘダイ(平鯛)はどんな魚?旬はいつ?おいしい食べ方は?

 

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