どくだみの咲く季節はいつ?花言葉は?お茶にするとおいしいの?

どくだみの咲く季節はいつ?花言葉は?お茶にするとおいしいの?

どくだみ、という植物をご存知でしょうか。

白くてかわいらしい花を咲かせます。

 

「どく」というワードが入っているので、私は子どものころ、この花が少し怖かったです。

独特の香りもしますしね(^_^;)。

でもお茶にするとおいしくて体にいいので、けっこう人気の植物なんですよ。

今回は「どくだみ」についてお伝えします。

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「どくだみ」はどんな色の花?咲く時期はいつ?

どくだみの花は、この写真のように、白い花です。

日当たりが良くも悪くもない、むしろ悪いくらいの日陰になっていることが多いところに、よく群生しています。

わざと植えているというよりも、自然と生えてしまうことが多いのではないでしょうか。

地下に茎を伸ばし、むしってもどんどん生えてくる、もともと強い植物ですので、除草するにはなかなかやっかいな「雑草」です。

 

昔、学校の裏庭や家の裏庭など、あまり日当たりのよくないところにうっそうと生い茂っていました。

花はかわいらしいので思わずつんでしまいます。

ちぎるとものすごい匂いがしてびっくりします。

私はそこでこの植物がトラウマになってしまっていました。

 

しかし、昔からこの葉っぱを乾燥させてお茶で飲んだりもします。

私も、昔よく飲まされました(^_^;)。

生えているどくだみの匂いが嫌いだったけど、お茶はけっこうおいしいと思って飲んでいました。

(※乾燥させた葉っぱをしっかり熱湯で沸かして冷やして飲んでいたと思います。)

 

この花の咲く時期は、5月から7月と言われています。

 

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どくだみに「毒」はあるのか?

なぜ「どくだみ」というのか、諸説あります。

この植物には、毒はありません。

むしろ「生薬(しょうやく)」として昔から活用されてきた植物です。

 

どちらかというと「毒を矯める」(毒を抑えるといった意味)というところから来ているのが通説です。

匂いが独特で強烈なので、子どものころは、名前のとおり毒があるのか、と思いましたが、その割には「被害者」も全く出ていませんでしたので不思議に思っていました(^o^;)。

 

どくだみの花言葉は?花びらに見えるところは実は花びらではない!

どくだみの花言葉は「白い追憶」「野生」 です。

「追憶」については私はあまりイメージがわきませんが、「野生」は、その生命力の強さからそう名付けられたんだろうなと容易に想像できます。

 

ちなみに、この白く花びらに見えるところは、花びらでは無いそうです。

白い花びら状のものは花を保護する「葉」(総苞片という)であり、花はこの真中にそびえ立っている棒状のところだそうです。

ここに、黄色い小さい「花」が咲いているのです。

 

どくだみの葉を干してお茶にもできる!市販もされてるので買って飲んで見るのも良い!

毒を制してくれるからこその「どくだみ」という名前です。

その効用は古くから知られていました。

内服薬、生薬、漢方薬として使われています。

 

現代の日本人に馴染みが深いのはやはり「お茶」にして飲むことでしょう。

衛生面で大丈夫そうな所(ワンちゃんのお散歩コースになってたり、車や人の往来の多いところのどくだみは避けたほうが無難です)でつんできたどくだみを、吊るして干したものを、昔親によく飲まされていました。

 

ひとまず、市販されているのを飲むのがラクで安心かもしれませんね(^o^;)。

あの「爽健美茶」の中にも使われているそうです。

 

他に、山菜ジャンルとして、天ぷらにして食するところもあるそうですよ。

加熱すると臭気が和らぐんだそうです。

いつか食べてみたいです。

 

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さいごに

今回は「どくだみ」についてお伝えしました。

子どもの頃に印象付けられてしまった、『薄暗いところに生えて、臭くて、なんだか怖い…』というイメージも、大人になるにつれ、どくだみのことをよく知るうちに消えていきました。

お茶も、麦茶感覚でがぶがぶ飲んでいました。

 

爽健美茶などが好きな方は、とっつきやすいお茶なのではないかと思います。

 

花が咲くのは5月から7月です。雑草ではありますが、群生して咲いたばかりの時期は、なかなかキレイだと思います。

ぜひ一瞬でも眺めてみてください(^^)/。お茶もオススメです。

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