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平牧工房「レバーペースト」は食べやすくておいしい!!こだわりの味!
「平田牧場三元豚」の新鮮なレバーを原料とした、かなりおいしいレバーペーストがあります。
今回は平牧工房「レバーペースト」についてお伝えします。
平牧工房「レバーペースト」は新鮮な豚レバーを使用!安心と安全にこだわっている!
こちらが、平牧工房のレバーペーストです。
ココット型の容器にレバーペーストが入り、ビニールに入っています。
平田牧場三元豚、というブランドの豚肉があるのですが、
その豚のレバーを使用したペーストになっています。
「平牧三元豚」はエサや飼育方法にこだわって育成されており、特に脂身にいい味があっておいしいんですよ。
1個の価格は、生活クラブですと、税込みで500円前後でした。
他にも駅地下のスーパーなどで見かけますので、売られているところによって価格は違うと思います。
平牧工房のレバーペーストは素材にこだわっているから抵抗なく食べられておいしい!
こちらが、原材料欄のある裏面です。
原材料の数が6種、というシンプルさです。
こういう食品で、原材料数が少ないのは珍しいのではないでしょうか。
添加物は使われていません。
開けますと、表面は茶色いですが、
スプーンですくうと、ほんのりピンクっぽい中身が見えてきます。
このまま、スプーンですくって食べてみると、かなりおいしいものだということがわかります。
まず、クセがほとんどありません。
抵抗なく、するすると食べられます。
あっさりとしていますが、ジワジワとコクと旨みが口の中に広がります。
レバー特有の食感はあるのですが、かなりなめらかな仕上がりになっています。
これは、何よりも新鮮な平牧三元豚のレバーを使っているからだそうです。
素材そのものの良さと鮮度のたまものなんですね。
製造技術もあるのだと思います。
レバーペーストそのものが食べられなかったけど、これなら食べられる!という人が多いみたいです。
わたしも、平牧工房のこのレバーペーストしか食べられません。
ただし、そもそもレバーペーストというのはクセのある食品です。
このレバーペーストも食べられない(^_^;)という人も多いのは事実ですね。
好みもあるので、実際食べてみないとわからないところもあるかもしれません。
あと、添加物を使っていないこともあるのか、
すぐに味が落ちるような気がします。
開けて数日経ってしまうと、
なんとなくおいしくなくなり、我が家も誰も手を付けなくなってしまいます。
やはり、開けたてが一番おいしいです。
価格もなかなか高いので、少しづつ食べたい気もしますが、
できるだけ早く食べてしまうのをおすすめします。
(食べて残ったのを冷凍して食べてもおいしいかどうかは未検証ですm(_ _)m。)
私は、「国産六穀クラッカー」というクラッカーに載せて食べるのが大好きです(^^)/。
さいごに
今回は、平田牧場三元豚のレバーを使用した、平牧工房「レバーペースト」についてお伝えしました。
クセがほとんどなく、なめらかな、かなりおいしいレバーペーストです。
ぜひ食べてみてください(^^)/。
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