「ナマコ」の旬はいつ?おいしい食べ方は?(アカナマコ)

「ナマコ」の旬はいつ?おいしい食べ方は?(アカナマコ)

夏目漱石も「初めに食べた人はすごい」と書いたナマコ。

慣れていない人にはなかなかハードルの高い魚介かもしれません。

 

日本人との付き合いは古く、そしてかなりおいしい高級食材なんですよ。

今回は「ナマコ」(アカナマコ)についてお伝えします。

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日本人との付き合いが長いナマコ!高級食材です!

こちらは「アカナマコ」です。

写真左側が、裏面なんですが、ここがイチゴのように赤いのが、アカナマコです。

 

写真右側のような、マダラ模様の面を上にして、海の中に生息しています。

 

写真左のナマコ、左端のなんとなく丸いところが、「口」になります。逆側が「肛門」です。

 

 

アカナマコと、アオナマコ、クロナマコと3種が存在し、アカナマコが価格が高いです。

100gあたり500円前後で売られています。

 

古くから「こ」と呼ばれ、干したものが都に送られて利用されていました。

室町時代あたりから生鮮品で出回るようになり、生の「こ」だから、「なまこ」となったそうです。

江戸時代は、海が近いこともあり、生で食べるほうが一般的になりました。

 

中華料理では干したものを使います。

なので、干して中国に輸出もされているそうです。

かなりの高級品ですね!!

 

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アカナマコはどんな地域で穫れる?旬は?

 

アオナマコもクロナマコも、九州から北海道まで広く分布しています。

なので、各地で漁獲されています。

 

北海道、青森、長崎、山口、愛媛、兵庫、石川などが主な産地です。

 

北海道で獲れるものは、干しナマコとして扱われ、高級食材になります。

おもに中国へ輸出されています。

 

旬は、冬です。

なので、年末年始のごちそうとしてもよく食べられていますよ。

 

ナマコは刺身がおいしい!!

ナマコはやはり、刺身がおいしいと思います。

こわがらずに、ぜひ1度は食べてみてほしい食材です。

 

口と肛門を切り落とし、中の水分を出し、全体に塩を振って、少々もんでから流水で洗い、ぬめりを落とします。

裏側から縦に1本包丁を入れ、中身を取り出します。

 

この時、オレンジ色の細長いものがあれば、「このわた」というおいしいところなので、流水で洗って食べられます。

 

あとは、中をきれいに流水で洗い、内側の膜をはがして、半分に切って、できるだけ薄くスライスするだけです。

 

三杯酢でもいいですし、ナマコそのものに塩気がありますから、何もつけないでもおいしいです。

 

コリコリして弾力があるのですが、よく噛んでいるうちに柔らかくなってきます。

多少の苦味は、ナマコの持ち味ですので、気にしなくて大丈夫です。

 

消化は意外にも良いそうですので、あまり心配しないで、ゆっくり噛んで複雑な味を味わっていただければと思います(^^)/。

 

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さいごに

今回は、ナマコ(アカナマコ)についてお伝えしました。

噛めば噛むほど複雑な味を味わえる、とてもおいしい魚介類です。

 

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見た目に抵抗がある人もいるかもしれませんが、ぜひ1回は食べてみてください(^^)/。

 

 

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