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生活クラブの「ツナ缶」!「まぐろ油漬缶」はおいしくておすすめ!!
今回は生活クラブ生協のオリジナルである「ツナ缶」、「まぐろ油漬缶」についてお伝えします。
添加物も使われておらず、自然な旨みのとてもおいしいツナ缶です。
生活クラブの「まぐろ油漬缶」はキハダマグロを使用!!
生活クラブ生協オリジナルの「ツナ缶」です。
クリーム色をベースにした、やさしい色合いのパッケージデザインです。
表には「にほんの漁船が獲ったキハダマグロを真塩、野菜スープ、米油でシンプルに調味。」と書いてあります。
缶切りは必要のないタイプの缶です。
赤道付近の海域で、日本の漁船が獲ったキハダマグロが原料になっていると、側面にも書かれています。
なぜ表記が「にほん」とひらがななのか、ちょっと気になりますが、「にほんの」というだけで、かなり安心感がもたらされるのは確かです。
そして、綿実油から米油にチェンジしたのは、遺伝子組み換え対策である、とのことで、この点も徹底しています。
生活クラブ生協の食品は、原材料欄が非常にシンプルです。
ここでの「食塩」は「青い海」の真塩なんですが、この塩もとてもおいしい塩です。
ツナ=マグロ、です。
一見ツナ缶のようで、じつはマグロを使ってない「ツナ缶」も巷にはたくさんあります。
生活クラブの「まぐろ油漬缶」はツナの缶ですね。
生活クラブの「まぐろ油漬缶」は油分もおいしいので捨てないで活用!
身は適度にほぐれています。
香りも良いです。
私は昔からこれにマヨネーズを混ぜる「ツナマヨ」が大好物なのですが、この「まぐろ油漬缶」は、まずそのまま食べてみるのをおすすめします。
キハダマグロそのものの旨み、食感、そして使われている米油や塩、野菜スープの味も良いので、自然なうまみとおいしさがあります。
この、油とスープの部分もとてもおいしいので、このままサラダに混ぜ込んで食べるととてもおいしいですよ。
トーストに載せてもやはりおいしいです。
マヨネーズ無しでもいけます。
他には、炊き込みご飯に使ったり、和風の煮物の具材としてもけっこう合います。
洋風にも和風にも使える、クセのない、自己主張は控えめで、旨みとおいしさがジワジワとくる、たいへんおいしい、ツナの素材缶になっています。
かなりおすすめです(^^)/。
さいごに
今回は生活クラブ生協「まぐろ油漬缶」についてお伝えしました。
いろんな料理に使えるおいしい「ツナ缶」なのですが、そのままでも非常においしいので、わたしはついつい何もせずつまんでしまうことも多いです。
それだけ、このツナ缶のもつおいしさが凄いんですよね。
機会があればぜひ食べてみてください(^^)/。
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