【コーヒー】UCC上島珈琲「レギュラーコーヒー」がおいしい!飲みやすいバランスのいい味!(生活クラブ)

目次

【コーヒー】UCC上島珈琲「レギュラーコーヒー」がおいしい!飲みやすいバランスのいい味!(生活クラブ)

今回はUCC上島珈琲「レギュラーコーヒー」についてお伝えします。

生活クラブ生協で販売されている独自品です。

 

ブラジル豆とコロンビア豆がブレンドされています。

苦味や酸味のバランスがよく飲みやすい味わいです。

 

普段飲むレギュラーコーヒーとして使いやすいコーヒー豆だと思います(^^)/。

生活クラブ「レギュラーコーヒー」はどんなコーヒー?

UCC上島珈琲が、生活クラブ生協独自の仕様で生産している、プライベートブランドのコーヒー豆です。

かなり長く製造されているそうです(1970年代から)。

 

ブラジル30%、コロンビア30%をベースとしたブレンドになっています。

 

「豆」タイプですので、自分で挽く必要があります。

 

  

「レインフォレストアライアンス」の認証を受けています。

このカエルのマークはけっこうあちこちの商品で見かけるようになりました。

このコーヒーを買うことで、熱帯雨林の保護やコーヒー生産者の生活環境の向上に貢献できるそうです。

 

中身のグレードを重視した仕様になっていますが、包装は品質を保持するように工夫されています。

コスト面は品質の良さを優先しつつも、包装はできるだけ品質が保てるようになっています。

(購入したら他の容器に移すのもいいと思います。)

 

生活クラブ「レギュラーコーヒー」は苦味と酸味のバランスが良くて飲みやすい!!

生活クラブ仕様でUCCはいくつかのコーヒーを製造しています。

この「レギュラーコーヒー」は、その中でも酸味も苦味もバランスをとった、「中庸」の味の位置となっています。

万人受けするブレンドと言えるでしょう。

 

おいしい淹れ方の説明も入っています。

これを見ると、ふだん自己流で淹れてしまっていますが、時々はちゃんと読んで淹れよう…と思う瞬間です。

 

販売時は豆の状態です。

私は「中挽き」で挽いています。

粉になるとこんな感じです。

 

金属フィルターの「コレス」で淹れています。

かなり自己流でいい加減に淹れていますが、このフィルターのおかげでおいしく淹れられています。

 

 

商品パッケージに書かれている通り、酸味もあり苦味もあり、それが均衡を保っている、とても飲みやすい味です。

するすると抵抗なく飲めてしまいます。

 

コーヒーの旨味もあり、飲み始めはおいしく、ホッとする感覚があります。

リフレッシュできます。

 

飲み始めも飲んでいる間も、大きな特徴や主張がない分、気楽に飲めてしまいます。

さすが「レギュラー」と名が付くことだけあります。

 

飲みやすくておいしく、まろやかな味わいですので、いろんな方におすすめの味です(^^)/。

 

さいごに

今回はUCC上島珈琲「レギュラーコーヒー」についてお伝えしました。

生活クラブ生協向けに製造されているものです。

 

酸味と苦味のバランスが良い、のみくちもさっぱりとしている、飲みやすい味のコーヒーです。

機会があれば飲んでみてください(^^)/。

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