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【コーヒー】ブルーボトルコーヒーの「インスタントコーヒー」がおいしい!プレゼントに最適!!
今回はブルーボトルコーヒーの「インスタントコーヒー」についてお伝えします。
人気商品だそうです。
これをお土産でもらったのですが、非常においしいと思いました。
機会があれば今度は自分で買って飲もうと思っています(^^)/。
ブルーボトルコーヒーのインスタントコーヒーは落ち着いた雰囲気の中に星屑が散りばめられたパッケージ!
落ち着いた雰囲気のなかに星屑が天の川のように散りばめられています。
後述しますが、インスタントコーヒーの粉そのものも、他のと違ってキラキラしています。
それと関連があるかもしれません(憶測)。
紙製の箱です。
ブルーのボトルのマークは現在はかなり有名です。
ブルーボトルコーヒーは、東京都内では港区や新宿・渋谷方面など都心のほうで展開されています。
私は実店舗では飲んだことがありません。
このインスタントコーヒーをお土産でもらえたのはラッキーだと思います。
すぐに売り切れてしまうそうです。
ブルーボトルコーヒーはアメリカから来たコーヒーチェーンとのことで、これを製造した原産国は「アメリカ合衆国」となっています。
コーヒー豆そのものはウガンダやインドネシア産です。
5本入りのスティックなんですが、計算しますと1本あたり300円ほどのお値段です。
あまり気軽に飲める価格では正直ありません(^_^;)。
でも実店舗までの「労力」(店を探す労力と並ぶ労力)と交通費を考えると、かなりおいしいし、いいかな逆に楽かな、とも思えます。
ブルーボトルコーヒー「インスタントコーヒー」はインスタントと思えないおいしさ!飲みやすい!1本はマグカップサイズの量!!
ブルーの色が明るくてきれいです。
ブルーボトルコーヒーの独自の色なんでしょうか。
新しい製法で製造したとのことです。
粉がキラキラしているんですよ。
湯の量は230mlから250mlです。
できるだけ多く飲みたいので、250mlを測って入れることにしました。
昔喫茶店でよく見た、茶色い砂糖に似ています。
インスタントコーヒーの粉は、普通はこんなにキラキラしていません。
独自製法のたまものなんでしょうか。
そして、軽さを感じる、サクサクとした質感があります。
ここへ熱湯を勢いよく注ぎました。
いい感じの泡立ちがありました。
インスタントコーヒーでこういう感じの泡が出るのはあまり無いです。
非常に香りが強く出ます。
これにもびっくりしました。
香りだけでもいい感じです(^^)/。
まずはブラックで飲みました。
まろやかな味わいです。
酸味はほどよいです。
酸味が苦手な私でもちょうどいいと思いました。
苦味も強くはありません。
後味がすっきりとしており、何も入れないブラックの状態でもかなり飲みやすくおいしかったです。
ミルクを入れました。
すっきりとした味わいですし、味は薄くならないし、とてもおいしいカフェオレになりました。
砂糖なしでもおいしいです。
最近のインスタントコーヒーはかなり進化しており、おいしいものはあります。
でも、ブルーボトルコーヒーのインスタントコーヒーは飲みやすさ・おいしさがダントツに違います。
価格がかなり高いんですが、1杯が250mlでできるので、1杯がしっかり飲める量です。
なので満足度は高かったです。
コーヒーショップで淹れてもらうことを考えると、この品質ならいいかな…と思わされます。
人気商品でよく売り切れてしまうそうです。
もしチャンスがあれば自分でも買って飲みたいと思いました(^^)/。
プレゼントにしても喜ばれると思います。
さいごに
今回はブルーボトルコーヒーの「インスタントコーヒー」についてお伝えしました。
とてもおいしいです。
1杯1杯をつい大切に飲んでしまう、貴重なインスタントコーヒーです。
インスタントコーヒーもアマゾンで販売されることがあるみたいです。
コーヒー豆なら比較的手に入れやすいようです。
ハイブランドなコーヒーショップなので、なかなか手が出ないですが、また機会があれば飲みたいと思います(^^)/。
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