【発芽玄米】ファンケル「発芽米」は使いやすくておいしい!スーパーやドラッグストアでも買える!

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【発芽玄米】ファンケル「発芽米」は使いやすくておいしい!スーパーやドラッグストアでも買える!

今回はファンケルの発芽玄米「発芽米」についてお伝えします。

玄米をすこしだけ発芽させているものです。

 

精米した白米にお好みで混ぜて炊くことができます。

私はてきとうな量を白米に混ぜて炊いています。

もちろん、この発芽米だけで炊いてもOKです。

 

気軽に使うことで、長く食べ続けるのが個人的な目的なので、あまり難しく考えずに利用しています(^^)/。

ファンケルの「発芽米」は発芽玄米!

ファンケルの製品「発芽米」です。

 

写真の発芽米の内容量は1.5キロです。

これよりも量が少ないものもよく販売されているのを見かけます。

 

価格は税抜き1180円でした(購入時)。

ドラッグストアのウェルシアで買いました。

 

商品名は「発芽米」ですが、名称は「発芽玄米」です。

要するに、ファンケルの「発芽米」は「発芽玄米」なのです。

 

栄養成分、内容成分も表示されています。

 

夏場は冷蔵庫(野菜室以外)で保管したほうがいいそうです。

いったん開けたら、できるだけ早く食べきりましょう(^^)/。

 

 

ファンケル「発芽米」は白米に混ぜて食べてOK!気軽に使えて便利!!

玄米を食べたいけれど食べたことが無い場合には、いきなり玄米を扱うのはハードルが高いです。

 

そのため、数ある発芽玄米の商品の外袋には、気軽に使ってもらえるよう、説明がわかりやすく書かれています。

私も、各商品にこういう説明がなければ、とても食べてみようという気にはならなかったでしょう。

 

ファンケルの「発芽米」は炊飯器で炊けると書かれています。

白米に混ぜて気軽に炊けるように作られています。

 

玄米だと、精米しないといけない→家に精米機がないといけない…と連想し、挫折してしまいます。

玄米だけ炊くのならば、長時間の吸水が必要でもあるので、そこがかなり面倒です。

 

精米機は高価です。

これを導入してまでやるのか、と億劫にもなります。

 

しかし、発芽玄米ならば、白米のみと同じような吸水時間(30分ほど)、蒸らし時間(15分ほど)でOKです。

ということは、白米を炊くのと同じ感覚で扱える、ということです。

 

私はこの「白米と同じ感覚/手間で扱える」というのが気に入って、発芽玄米を利用するようになりました。

 

発芽玄米は、玄米よりは色が薄いです。

 

食べたい量の白米を研いでから、適当にパラパラと発芽米を入れ、水量は気持ち白米よりも多めにして炊いています。

水量はお好みで調整しましょう。

 

私の場合、吸水時間もほとんど取らないことが多いです。

余裕があれば10分くらい置いてから炊いています。

ここもお好みで調整してください。

 

私は長く食べ続けることが目的なので、気楽に使っています。

量も、吸水時間もてきとうです。

自分がおいしく食べられて、お腹も壊さなければそれでいい、というスタンスです(^o^)。

 

炊きたての、発芽米入りご飯はほんとうにおいしいです。

私はこれが大好きです。

 

もう白米だけのご飯には戻れなくなっています。

 

プチプチとした食感、発芽米からくる甘み、旨み。

白米だけでは味わえない、じわじわと来るおいしさを感じられます。

 

そして、これは感覚の話ですが、なんとなく腹持ちがいいです。

白米より、お腹がすきにくいのです。

空腹を苦に感じる度合いが減る、とでも言いましょうか…。

 

発芽米(発芽玄米)を食べ続けることができているのは、この「気軽に扱う」というスタンスだと思います。

何もデメリットは感じられていません。

一度試してみるのをおすすめします(^^)/。

 

さいごに

  

今回はファンケルの発芽玄米「発芽米」についてお伝えしました。

白米に混ぜて炊くことができ、気軽に扱えます。

 

白米に混ざった発芽玄米は、プチプチとした食感で、旨みや甘みがあり、ご飯がおいしくなります。

 

ファンケルの発芽玄米は、スーパーやドラッグストアでよく見かけます。

機会があれば食べてみてください(^^)/。

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