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【新生酪農】「シュレッドチーズ」がおいしい!セルロース不使用がうれしい!(ユニオンチーズ/生活クラブ)
今回は生活クラブ生協で扱われている新生酪農「シュレッドチーズ」についてお伝えします。
セルロース不使用のシュレッドチーズです。
製造は「ユニオンチーズ」です。
一般のスーパーでもセルロース不使用のシュレッドチーズを買ったことがありますが、ユニオンチーズ製でした。
★関連:【シュレッドチーズ】ユニオンチーズの「パルメザン入りミックスチーズ」!セルロースフリーでおいしい!
セルロース不使用にこだわったチーズは食感に違和感がなく、おいしいことが多いです。
おいしいものを使って食べるのが好きなので、セルロース不使用のチーズを買うことが多いです。
新生酪農「シュレッドチーズ」はどんなチーズ?
生活クラブ生協で販売されている「シュレッドチーズ」です。
パッケージの全体的な雰囲気が、昔の喫茶店みたいで親しみやすいです(^^)。
表面には、「粉チーズ(パルメザンチーズ)を3%添加して美味しさアップ!」と書かれています。
さらに上部には「国産ナチュラルチーズを20%配合しています」とあります。
国産のナチュラルチーズが使われているのはなんとなく安心感があって美味しそうです。
原材料は「ナチュラルチーズ」です。
生乳はオーストラリア産、国産、ニュージーランド産と食塩です。
原料がシンプルです。
販売者は「新生酪農」です。
製造は「ユニオンチーズ」です。
新生酪農「シュレッドチーズ」はコクのある濃厚な味わい!おいしいとろけるチーズ!!
「結着防止剤(セルロース)を使用していません」と書かれています。
チーズの場合、お互いがくっつかないためにセルロースを使っていることが、日本国内のシュレッドチーズでは多いです。
「要加熱」となっています。
加熱しないでつまんだことは何回もありますが、やはりあまりおいしくないです。
溶けるチーズは溶かして熱々のうちに食べるのが本当においしいです(^^)/。
パンに載せました。
よく見ると、色合いが違うのです。
各国産の生乳を使っているからかわかりませんが、この「シュレッドチーズ」は色が一定してません。
ちょっとおもしろいです。
ここからトーストしていきます。
こんがり焼けると、とてもおいしそうにとろけています。
食パンもお気に入りのものであれば、なおいっそう美味しくてテンションが上がります。
熱々の状態ですと、けっこう伸びます。
濃厚でコクがありおいしいです。
この濃厚さとコクを味わってしまうと、ナチュラルチーズの溶けるチーズはやめられません(^^)。
パンだけでなく、グラタンやドリアにももちろん使えます。
オニオングラタンスープにもいいですよね。
溶けるチーズはアツアツを食べるのがおいしいです。
やけどには十分気をつけながら、おいしさを楽しみたいですね(^^)/。
さいごに
今回は新生酪農「シュレッドチーズ」についてお伝えしました。
濃厚なコクのある、セルロース不使用のおいしいチーズです。
このタイプは生活クラブ生協での扱いですが、一般のスーパーでもユニオンチーズ製は販売されていることがあります。
セルロースを使っていないほうが、おいしいことが多いのは確かです。
ピザトーストやグラタンが好きな方にはおすすめですよ(^^)/。
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