目次
【キムチ】サンキ(三輝)「ペチュキムチ」がおいしい!本格的なキムチ!!
今回は三輝「ペチュキムチ」についてお伝えします。
「ペチュ」とは韓国語で白菜のことです。
あらかじめカットされており、広口のボトルに入っているので開けてすぐに食べられます。
25年間変わらない味を保ち続けているという、韓国直輸入の本格派のおいしいキムチですよ(^^)/。
三輝(サンキ)「ペチュキムチ」はどんなキムチ?
「白菜の旨みを生かした ペチュキムチ」と書かれています。
韓国直輸入だそうです。
「白菜由来」「植物性乳酸菌」という言葉、そして緑地に真っ赤なハングルがとてもインパクトがあります。
スーパーのキムチコーナーでかなり目立って見えました。
原産国は韓国です。
三輝は輸入者です。
メインの原材料は「ペチュ」、つまり白菜です。
そのほか、唐辛子などをブレンドした漬け原材料です。
唐辛子は、辛味が少なく、甘みとコクがあるものを選んで使っているそうですよ。
サンキ「ペチュキムチ」は唐辛子の風味が濃厚な本格的キムチ!!
本格的なキムチは発酵食品なので、賞味期限が近づき発酵が進むほど酸味が強くなってきます。
酸味が苦手な場合は、できるだけ賞味期限から遠いものを選ぶといいでしょう。
パッケージに目安が書かれているので参考になります。
フタを開けます(開封します)と、唐辛子の粉が膜をはったように上に来ています。
下から白菜を持ち上げて上にあった唐辛子粉と混ぜて食べました。
発酵させている本格的キムチに慣れてくると、酸味があったほうがおいしく感じるようになりました。
しかしこれは好みがあると思いますので、酸味が気になる場合は、炒めものや鍋物など、料理に使うといいです。
サンキの「ペチュキムチ」は発酵からくる酸味とコク、旨みがいいと思いました。
白菜もサクサクとした歯ごたえがあります。
発酵しているからこその複雑な味わいがおいしいです。
キムチの本場、韓国直輸入の味は、韓国の唐辛子の旨みと風味があるので好きです。
コクと旨味のある唐辛子メインのつけ汁もおいしいです。
余ったら何かの料理に使えそうです。
さいごに
今回はサンキ(三輝)「ペチュキムチ」についてお伝えしました。
本場韓国から直輸入された、発酵食品ならではのおいしさが感じられるキムチです。
シャクシャクとした白菜を噛み締めながら、コクと旨みのあるキムチの味わいを感じます。
ご飯にも合うし、炒めものなど料理にもいいと思います。
スーパーなどで買えると思います。
機会があればぜひ食べてみてください(^^)/。
★