【野菜】「花オクラ」とはどんな食材?旬はいつ?おいしい食べ方は?(関連:オクラの花)
今回は「花オクラ」についてお伝えします。
ジャンルとしては野菜になると思います。
真夏に近所の農協で販売されているのを見て、好奇心がわいて買ってみました。
私は購入当時「オクラの花」という認識でしたが、実は違うものであることがわかりました。
オクラの仲間らしく独特の粘り気があり、やわらかく食べやすいです。
味噌汁やお浸しにして食べてみました(^^)/。
今回は「花オクラ」についてお伝えします。
ジャンルとしては野菜になると思います。
真夏に近所の農協で販売されているのを見て、好奇心がわいて買ってみました。
私は購入当時「オクラの花」という認識でしたが、実は違うものであることがわかりました。
オクラの仲間らしく独特の粘り気があり、やわらかく食べやすいです。
味噌汁やお浸しにして食べてみました(^^)/。
今回はとうもろこし「ゴールドラッシュ」についてお伝えします。
数あるとうもろこしの品種のうちのひとつです。
日本国内の一般のスーパーで売られているとうもろこしは、ほとんどが「スイートコーン」です。
このスイートコーンの品種が現在はけっこうあります。
その中でも「ゴールドラッシュ」は粒が大きく、皮がやわらかく甘いです。
とてもおいしいとうもろこしです(^^)。
今回は赤いオクラ「赤オクラ」についてお伝えします。
「紅オクラ」とも呼ばれます。
その名の通り赤いオクラです。
色が赤っぽいだけで、普通のオクラと同じように調理して食べられます。
しかし、赤い色は加熱すると消えてしまう運命にあります(^^)。
赤い色を活かしたい場合は生食がおすすめです(^^)/。
今回は「ホワイトコーン」についてお伝えします。
その名の通り、白いとうもろこしです。
2000年代初頭から出回り始めたそうです。
現在では栽培する人も増え、見かける機会がけっこうあります。
比較的新しい種類のとうもろこしということもあり、かなり甘いです。
生でも食べられるそうですよ。
クリーム色に近い感じの白いとうもろこしは甘くておいしいです。
機会があればぜひ食べてみてください(^^)/。
今回は「パクチー」についてお伝えします。
タイ料理でよく使われる香味野菜です。
日本人には苦手な人も多い野菜です。
しかし、私のように好きな人にはたまらないおいしさの野菜でもあります。
中華料理の世界になると「シャンツァイ」などと呼ばれます。
強烈な風味が印象的ですが、食べた後はなんとなくさっぱりする、体にもご利益ありそうなおすすめの野菜です(^^)/。
今回はルバーブという野菜についてお伝えします。
まだまだ日本ではそれほどメジャーではない野菜だと思います。
しかし、時々この野菜の名前は耳にすることがあるでしょう。
ルバーブは野菜ではありますが、ジャムにしたりお菓子に使われたりもします。
独特の酸味があり、ペクチンがあるのでジャムにはぴったりです。
ジャムもすぐに作れて、思ったよりも簡単にできます。
酸味があっておいしい、独特の味のジャムができます(^^)/。
キャベツほど何かとボリュームのある野菜は無いと思います。
そんなにたくさん食べられるものでもありません(^_^;)。
キャベツをなんとなく買って野菜室に長期間置いていました。
芯があり、丸ごとだったので腐ることもありませんでした。
キャベツはなかなか食べきるのが大変です(私には)。
なんとか使い切りたい…と考えた結果、コールスローにすることにしました。
今回は「葉にんにく」についてお伝えします。
青ネギのように長い葉が付いているにんにくが、冬から春ごろに出回ってきます。
葉も根っこも食べます。
にんにくと長ネギの中間のような感覚で使えます。
中華など炒めものでおいしい野菜です。
洋風料理にも合うと思います(^^)/。
今回は野菜の「パセリ」についてお伝えします。
パセリとの出会いは「お子様ランチ」だったような気がします。
オムライスとかもです。
昭和の終わりに子ども時代だった私は、パセリはあくまで「添え物」で、食べるものではないイメージでした。
神経質な両親は、外食や惣菜などに入っているパセリは「使い回しかもしれない」などと言って、私にも食べるなと言っていました(^_^;)。
そんなこともあり、「パセリは添え物」「パセリは飾り物」「パセリはバランのようなもの」という印象が長く続きました。
でも、全くそんなことはありません。
パセリはおいしい野菜です。
鮮度が良くて香りがいいと、そのまんまパクっと食べることも多いです。
さて、パセリはプランターでもカンタンに育てられるくらい、身近な野菜です。
でも、野菜ですから旬があると思います。
旬はいつで、主な産地はどこなんでしょうか?
今回は「スナップエンドウ」についてお伝えします。
さやもまるごと食べられる豆類です。
アメリカからやってきた野菜です。
「スナックエンドウ」とまれに呼ばれていることもあります。
グリーンピースの改良品種です。
グリーンピースの場合はさやは固くて食べられません。
中身の豆だけを使います。
しかしスナップエンドウは逆にさやも柔らかくてまるごと食べられます。
(ヘタとスジは取り除きます。)
見た目は非常にグリーンピースに似ていますので、袋の表記や店頭の表示などをよく見て確認して買うのがおすすめです。
さっと茹でればパクパクと食べられるので気軽に扱える野菜だと思います(^^)/。