【貝】月日貝(ツキヒガイ)はどんな貝?旬はいつ?おいしい食べ方は?
今回は「月日貝(ツキヒガイ)」についてお伝えします。
西日本で主に穫れる二枚貝です。
鮮やかな褐色とそこから垣間見える黄色い部分。
人間から見て「表」が赤、「裏」が白、というあざやかなコントラストが美しい貝です。
貝細工にも使われることがあるらしく納得です。
味は上品で、ホタテとほとんど同じ料理法で楽しめる貝です(^^)。
今回は「月日貝(ツキヒガイ)」についてお伝えします。
西日本で主に穫れる二枚貝です。
鮮やかな褐色とそこから垣間見える黄色い部分。
人間から見て「表」が赤、「裏」が白、というあざやかなコントラストが美しい貝です。
貝細工にも使われることがあるらしく納得です。
味は上品で、ホタテとほとんど同じ料理法で楽しめる貝です(^^)。
今回は「ウチムラサキ(大アサリ)」についてお伝えします。
愛知県や関東では「大アサリ」と呼ばれることが多いです。
ウチムラサキはアサリが大きく育ったものではありません。
ホンビノスとも違う貝です。
かなり大きく、貝のまま調理するより、ナイフで割って下処理したほうが料理しやすくおいしく食べられます。
ご興味あればぜひ食べてみてください(^^)/。
魚屋やスーパーの魚コーナーで小さいハマグリが売られていることがあります。
これを見つけたら、ラッキーだと思います。
ハマグリが小さいと味はどうなの?と思ってしまうかもしれません。
しかし、ハマグリは小さくてもかなりおいしいです。
クセはなく味はしっかりとしています。
固くはなくむしろ柔らかめです。
食べやすいサイズのおいしい貝ですよ(^^)/。
二枚貝の「カガミガイ」についてお伝えします。
関東の潮干狩りではよく出くわす貝です。
砂をかんでいるし、なかなか砂抜きができなかったりしてあまり好かれていないのも事実です。
しかし、貝を開いて中の砂や砂袋を取り除けば、身そのものはいい感じの歯ごたえで、なかなかおいしい貝だと思います(^^)/。
今回は「アワビ」についてお伝えします。
言わずとしれた高級貝ですよね。
どんな貝で、旬はいつなのでしょうか?
ホタテは、その名前を聞けばたいていの人が知っている、広く親しまれている貝です。
今回は生のホタテの旬の時期や、おいしい食べかたについてお伝えします。
今回は「黒バイ貝」(バイ/ばい貝/あずき貝)についてお伝えします。
私個人は、「白バイ貝」のほうに縁があって、よく見かけていましたが、黒バイ貝にはなかなか出会えませんでした。
「バイ」といえばこの貝を指すくらい、基本的なバイ貝だそうですよ。
(2021年3月17日、2022年9月4日更新)
今回は「赤皿貝(アカザラガイ)」についてお伝えします。
主に岩手や宮城で食べられています。
いたみやすいので現地でないと食べられない、レアな貝でしたが、最近は関東でもまれに見かけるようになりました。
殻付きホタテ、稚貝などと同じように使えばいいので、気軽に食べてみてください(^^)/。
おつまみの「乾き物」でもおなじみのホタテの貝ひもですが、生で売っていることもあります。
けっこう安いのでお得な感じがしますよ。
今回はホタテの生の貝ひもについてお伝えします。
(2021年4月11日更新)
アケガイという貝がいます。
アサリやシジミと比べると、なかなか出回ることの少ない貝です。
機会があれば1度は食べてみていただきたい貝です。
今回は「アケガイ」(朱貝)についてお伝えします。