北海道産の「ししゃも」がおいしい!見つけたら食べてみよう!!
スーパーで買いやすい値段で売られている「ししゃも」は、実は「カペリン」という魚だったりするのは有名です。
10尾で100円くらいのものは、ほぼ「ししゃも」ではなく「カペリン(カラフトシシャモ)」です。
カペリンも、おいしいし、家計にやさしいし、ありがたい存在ではあります。
でも、たまには、「本物」のししゃもを食べてみたいなあ、と思っていました。
今回は、国産(北海道産)のししゃもについてお伝えします!
スーパーで買いやすい値段で売られている「ししゃも」は、実は「カペリン」という魚だったりするのは有名です。
10尾で100円くらいのものは、ほぼ「ししゃも」ではなく「カペリン(カラフトシシャモ)」です。
カペリンも、おいしいし、家計にやさしいし、ありがたい存在ではあります。
でも、たまには、「本物」のししゃもを食べてみたいなあ、と思っていました。
今回は、国産(北海道産)のししゃもについてお伝えします!
「花咲(はなさき)ガニ」というカニがいます。
花が咲く、という名前を付けられていますが、どんなカニなんでしょうか。
足の数は何本なんでしょうか?
主な産地、旬についてもお伝えします!
(2020年11月12日・2021年3月14日更新)
甘エビは、エビの中でもかなりおいしい部類に入ると思います。
何といっても、生で食べられる、というのがいいですよね。
小さいので、1尾あたりの値段もさほど高くなりませんし、お寿司一貫分なら、おサイフ的に、なんだか食べても大丈夫な気がする寿司ネタです(^^)。
今回は、甘エビについてお伝えします。
(2020年12月13日更新)
「鬼アジ」と呼ばれる魚がいます。
関東ではめったに見かけることはありません。
九州のほうではよく食べられているお魚だそうです。
どんな魚なんでしょうか?
(※一部では、大きいマアジを「鬼アジ」と言ったりするそうですが、今回は「オニアジ」という種類のアジをご紹介します。)
(2021年11月12日更新)
今回は「イトヨリダイ(イトヨリ)」についてお伝えします。
非常にきれいな色合いの、オシャレな魚です。
お店で並んでいると、とても華やかなので目立ちます。
切り身にしてあっても、皮目が美しいのですぐにわかると思います。
味のよい白身魚で、お魚好きの人にもファンの多い魚です。
ソテーなど簡単な調理法でおいしく食べられますので、魚料理に慣れていない方にもおすすめです(^^)/。
「オキアジ」(沖アジ)という魚がいます。
関東をはじめ、東日本のほうではあまりなじみのない魚かもしれません。
今回は「オキアジ」についてお伝えします!
(2021年12月20日更新)
今回は「クロソイ」という魚についてお伝えします。
その名の通り、黒っぽい色をした魚です。
あまり見慣れないと、食べるのを躊躇してしまうかもしれません。
しかし、クロソイは値段もそんなに高くなりませんし、おいしい魚です。
「ソイ」の仲間の魚は、たいていは煮魚がむいていますが、新鮮で大きければ刺し身もおいしいですよ(^^)/。
スーパーでよく売っている「すじこ」で、赤っぽいのはすでに塩漬けしてある「塩すじこ」です。
今回は、秋から晩秋に旬となる「生秋鮭」のメスのお腹からとれる「生すじこ」についてお伝えします!
(2021年2月2日更新)
秋も深まってくると、煮魚・煮物がおいしくなってきます。
「ブリ大根」などはその代表格ですよね。
「ブリ」は年中お店で見かける魚ですが、本来の旬はいつなのでしょうか。
そして、主な産地はどこでしょうか。
今回は「ブリ」についてお伝えします。
(2020年8月30日・2021年3月7日・5月5日更新)
コショウダイは真鯛ほど見かけない魚かもしれませんが、もし出会ったらぜひ食べてみていただきたい魚です。
柄に特徴がありますが、味はクセがなくおいしいですよ。
今回は「コショウダイ」についてお伝えします。